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クリント・イーストウッド監督の最新作映画『The 15:17 to Paris(原題)』、2018年2月に公開が決定

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米ワーナー・ブラザースは、クリント・イーストウッド監督の最新作映画『The 15:17 to Paris(原題)』の全世界での公開日を2018年2月9日に決定した。同作は、2015年に起きた高速列車の中で企てられたテロ攻撃を未然に防いだヒーローたちを中心に描く。

全世界のマーケティング・配給部門プレジデントのスー・クロールは、「クリント・イーストウッド監督は、最も多くの作品を生み出す不朽の映画製作者の1人であり、彼の次回作を劇場公開し、長期に渡る協力を続けられることを非常に嬉しく思います。最新作は、3人の生涯の友人を中心に愛国心と勇敢な行動を描く感動的な物語です。私たちは最新作が全ての観客にとって、この魅力的な真実の物語を体験する素晴らしい方法だと考えました」と、語った。

米ワーナーは、『The 15:17 to Paris(原題)』が年末までにアカデミー賞に向けた予選公開されるかどうかについては示さなかった。

同作は、2015年8月21日に3人の米国人がパリ行きのタリス列車でテロの企てを未然に防いだ様子と、幼少期の闘いから攻撃に至る一連の思いもよらぬ出来事に至るまでの過程を辿る。

3人組は、アンソニー・サドラー、オレゴン州兵アレク・スカラトス、アメリカ空軍の空士長のスペンサー・ストーンで、それぞれの役を本人が演じる。ジェナ・フィッシャー、ジュディ・グリア、レイ・ホラサンも同作に出演する。ポール=マイケル・ウィリアムズ、ブライス・ゲイサ、ウィリアム・ジェニングスが、それぞれ子供時代のサドラー、スカラトス、ストーンを演じる。

イーストウッド監督の最近の作品は、映画『ハドソン川の奇跡』、映画『アメリカン・スナイパー』で、どちらも好調な興行収入をもたらした。イーストウッド監督は、サドラー、スカラトス、ストーン、ジェフ・E・スターンによる著書『The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes(原題)』をもとにしたドロシー・ブリスカルによる脚本とともに最新作の監督を務めた。

イーストウッド監督は、ティム・ムーア、クリスティーナ・リベラ、ジェシカ・マイヤーと共にプロデュースも手掛けた。ヴィレッジ・ロードショーのブルース・バーマンがエグゼクティブ・プロデュースを手掛けた。ヴィレッジ・ロードショーが、共同プロデュースと資金調達を担当した。

『The 15:17 to Paris(原題)』は、米ユニバーサル・ピクチャーズによる映画『フィフティ・シェイズ・フリード』、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントによる映画『Peter Rabbit(原題)』、エンターテイメント・スタジオによる映画『The Hurricane Heist(原題)』と同じ公開日で競うことになる。

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