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2018年から相続税が増額になる!?税金を安くする秘策とは

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2018年から相続税が増額になる!?税金を安くする秘策とは

税金はなるべく安くしたいもの。なかでも相続税は、相続する側にとっても、される側にとっても頭の痛い問題といえるでしょう。高度な法律の知識が必要なだけに、知り合いの税理士にまかせっきりという方も多いかもしれません。

しかし、税理士と一口にいってもそれぞれに得意分野があり、相続税に詳しい税理士もいれば、そうでない税理士もいます。安易に「税理士だから安心」と知人に任せっきりにだと、知らない間に「億単位」の損をするかもしれません。逆に、相続に詳しい税理士のおかげで億単位の資産を守られることもあります。。

■「相続のプロ」に頼んで2億円以上の節税に成功

相続税に精通したプロ集団「アレース・ファミリーオフィス」の代表・江幡吉昭氏の著書、

『500㎡以上の広い土地を引き継ぐ人のための得する相続』(アスコム刊)には、多額の納税が必要となる広い土地の節税に関する豊富な事例とノウハウが掲載されています。

一例を挙げると、賃貸マンション2棟、アパート3棟、ゲストハウス1棟を持つAさんの場合

【対策前の推定相続税額】 3億円 →【対策後推定相続税額】 9000万円

ここまで減らすことに成功したそう。資産の一部をファミリーカンパニー(家族経営の会社)に移したり、株式を親族に贈与するなどの方法で、大幅な節税が可能になります。

また、相続税は一度、納めてしまった後でも、「更生の請求」をすれば、還付金を受け取れるケースも少なくないということも覚えておきたいところです。

■相続税対策を行うなら2017年中が「お得」

さらに、土地の相続については、2018年から土地の評価方法が変わり、増税になるケースが増えることが予想されます。対象は、三大都市圏では500㎡以上、それ以外の地域では1000㎡以下の宅地。どのように額が変わってくるのかはその土地の状況にもよりますが、関係がある人は注意が必要です。

『500㎡以上の広い土地を引き継ぐ人のための得する相続』によると、2017年までの相続では、前述の宅地は40~50%の減額も可能ですが、2018年以降は30%程度に抑えられる見込みだといいます。もちろん、それでも十分対策を行う価値はありますが、できるだけ早めの対策を行った方がより「お得」であることは間違いないでしょう。

(新刊JP編集部)

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