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【徹底解説】遺品整理のやり方から業者に依頼した場合、お店選びのコツまで

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【徹底解説】遺品整理のやり方から業者に依頼した場合、お店選びのコツまで
映画「アントキノキモチ」によって、世に知られる様になった遺品整理ですが、最近では孤立死や孤独死などの問題からこの遺品整理という物の利用率が、増えているようです。
多くの方にとって遺品整理を行うのは、おそらく初めてのことで、分からないことだらけで不安がたくさんあると思います。
そこで出て来るのが遺品整理業者で、死臭の漂う部屋での片付けなど面倒なことを代わりにしてくれます。
ここでは、どの業者に依頼したらいいのかや、やり方、時期、注意点までご紹介したいと思います。

遺品整理とは

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遺品整理とは、亡くなられた方の遺品を処分する事を言うのですが、孤独死や、孤立死と言った状態で亡くなられた場合には、故人の所有物だけではなく掃除まで業者がしてくれる事が多いようです。
また最近では、生前整理という物もあり、死ぬ前に自分の物を廃棄しておこうという方が増えています。
遺品整理もいわば小さなお葬式のようなものなので、納得のいくやり方がいいですよね。
基本的に業者が遺品整理をすると産廃として処分される事が多いですが、中には、子供保護施設などへ寄付をされる物もあり、故人も本望と思えるような使い方をしてもらえそうです。

遺品整理のやり方

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遺品整理を個人でするとなると、最もよく耳にするのが、焼却処分です。
昔は、家の軒先で故人の服などを燃やしているような光景を目にする事もありましたが、最近は法律や条例などにより燃やしてはいけない為に、最終処分場へゴミとして持ち込むのが一般的だと思います。
しかし、同居の方が無くなった場合には、その荷物も少ないでしょうが、一人暮らしの方だと、荷物も一軒丸々ですし、自宅で孤独死をされていると、発見が遅れてしまい腐敗してしまう等の事で、家の中に死臭が漂う状態になります。
その中で作業をするのは容易なものではありませんので、最近では遺品整理の業者に依頼する方も増えているようです。

遺品整理にかかる費用

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遺品整理に掛かるのは冒頭でも数万円から十数万円とお話ししましたが、この金額は片付けの規模などによって左右されているようです。
つまり、廃棄物や掃除がそんなに必要でない場合は7万5千円ほどで整理をしてもらう事もできますし、廃棄物が多いような場合には、15万円以上の金額になってしまう事もあるようですので、一度しっかりと見積もりをしてもらう事が大切なのです。
見積もりは、基本的に訪問での見積もりがメインになりますので、見積もり金額と実際の金額の差はほとんど出ないでしょう。

遺品整理を行うべき時期

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遺品整理をする時期に期限はないため、急ぐ必要はありません。
捨てるべきものがはっきりと決まっていない段階で捨てるのではなくはっきり決まってから業者に依頼しましょう。
ただし、故人が住んでいた家が賃貸であった場合、早急に遺品を整理して明け渡さなければいけません。
遺品整理した後、遺族の家やトランクルームなどのスペースに、いったん荷物を移す方法もあり、おすすめです。
遺品整理はいつでもできますので、お客様の状況に合わせ、行うことができます。
葬儀後の落ち着いた時期や、魂が成仏するとされる四十九日を目安に始めるのも良いでしょう。

お店の選びのコツ

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依頼する業者によって対応が異なるため、どこが良いか判断するのが難しいでしょう。
引き取った品を売り飛ばす業者もいれば、養護施設などに寄付して貰える業者までさまざまです。
気持ち良く遺品整理をするためにも遺品整理のお店選びは大切です。

許可証を持っているか

基本的に遺品整理業務を行う場合、古物商許可証や一般廃棄物収集運搬許可証が必要です。
この2つを持っていない業者に依頼するのは、少し危険かもしれませんので、利用を控えるようにしましょう。
許可証を持っていなくてもきちんとやってもらえる業者もいますので、依頼する前に確認することをおすすめします。
また、遺品整理を依頼する場合には、依頼しようとしている業者が、遺品整理士認定協会の認定を受けているか、また、認定協会から優良企業としての評価をしてもらっているかなどを確認してから依頼すると、より安心感を持って依頼をする事ができます。

異様に安い見積もり、見積書が明確か

訪問をせず、メールや電話のみで見積もりをするお店やお店のホームページに記載されている値段が曖昧な場合、作業終了後最初の見積もりに加え、後から請求される場合もございますので、注意が必要です。
作業開始前に費用の確認をしましょう!

遺品整理の注意点

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形見の品を明確に

基本的に業者に遺品整理を依頼する場合、お客様は、業者が来る前に事前に何か準備することは、ありません。
しかし、形見の品だけは、はっきりとしておいて業者の方に伝える必要があります。
形見の品の特徴を伝えず、立会いが不要な業者に依頼した場合は、誤まって捨ててしまったなどのトラブルが起きやすいので、出来るだけ特徴を明確に伝える必要があります。
また、捨ててはならないものを事前指定しておくと作業時間の短縮にも繋がりますのでオススメです。

立会いが必要かどうか

お客様の立会いを求めない業者には、注意は必要です。
遺品整理をする際、相続財産が、ある部屋もあるでしょう。
貴重品があるにも関わらず、全てを業者に依頼することは少ないため、
遺品整理当日、業者によって立会いが、必要な場合もございますので、事前に確認することをおすすめします。
自分の知らないところで捨てられるのが怖い方は、立会い可能な業者を探すことををおすすめします。

買取のトラブル

今日、遺品整理と同時に買取をしてもらえる業者が増えてきています。
しかし、その際、業者によって買取価格に大きく差があり、無料引取りの業者もいますので注意が必要です。

まとめ

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故人との思い出が多ければ多いほど遺品を整理するのは苦痛とも思えるものですよね。
しかし遺品を整理したことで、心の整理がついたという方も多いようです。
もしも故人の事を思うのであれば、早く心の整理をつけて個人を安心させてやることが何よりの供養になるのです。
いつまでも悲しみに打ちひしがれずに、できるだけ早く、遺品整理をして心を落ち着かせてみてはいかがでしょうか。

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