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侵入者の顔を確実に捉える監視カメラ「HALO」がセキュリティ対策に良さそう

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ホームセキュリティー関連のIoT製品は、すでに各クラウドファンディングから多数出展されている。

家主のスマートフォンと常時接続し、不審者が侵入してきたら即座に警告を出すシステム。そういったものはもはや珍しくはないが、それにも増して製品に必要な要素は「部屋に馴染む」という点ではないだろうか。

防犯カメラも、インテリアのひとつとして部屋に馴染んでいなければならない。

・侵入者の顔を確実に捉える

クラウドファンディング「Indiegogo」に出展されている「HALO」は、どの洋間にもフィットするデザイン性を有している。

だが、この製品に課せられた使命は非常に重い。

とある一軒家に、泥棒が忍び込む。この時家にいるのは、就寝中の娘のみ。母親はジョギングに出かけている。だが部屋に設置されているHALOが、泥棒の顔を認識する。それと同時に母親のスマホに警告を発信する。当然これは、HALOが常時オンライン接続されているからこその仕組みだ。

この時、部屋の照明はついていなかったが、HALOはナイトビジョン機能を持っている。暗がりでも侵入者の姿を逃すことはない。1080Pの動画で一部始終を記録する。

慌てて帰宅する母親。幸い、娘はベッドの下に隠れていて無事だった。だが、HALOがなければ今頃どうなっていただろうか。

HALOのPR動画の内容をざっと紹介したが、これが泥棒ではなく高齢の両親だとしたらどうだろうか。ある日突然、年老いた母親が家の中で倒れてしまった。それをいち早く察知する手段としても、HALOはその性能を発揮する。

この製品は、2種類の外装オプションを用意している。スタンド型の「Classic」と電球型の「Vintage」だ。とくにVintageはそのまま電球ソケットに差し込むことができ、当然ながら照明としての役割も果たす。

・日本への配送も対応

HALOは現在、両種類ともに199ドル(約2万2600円)からの出資で提供を約束している。日本への製品配送を希望する場合、それに15ドル(1700円)の手数料が上乗せされる。

ただし気になるのは配送時期で、こちらは来年7月から。この記事を執筆している段階から数えても、9ヶ月の時間を要するというわけだ。

だが、もし何事もなく製品化が進めば、日本の一般層からも注目されるようになるかもしれない。

Indiegogo

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