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【動画】ダニエル・デイ=ルイス最後の出演作、『Phantom Thread(原題)』のトレーラーが公開

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ファッション業界をテーマとする伝記映画『Phantom Thread(原題)』の初トレーラーが公開された。本作は、アカデミー主演男優賞を3度受賞した唯一の俳優、ダニエル・デイ=ルイスの最後の出演作になる見込みだ。

本紙ヴァラエティは、デイ=ルイスが『Phantom Thread(原題)』の撮影を最後に60歳で引退することを、6月20日に最初に報じていた。

第2次世界大戦を終えた1950年代のロンドンを舞台とし、デイ=ルイスは妹(レスリー・マンヴィル)と共に、英国ファッション業界の中枢にいる有名なデザイナーを演じる。デイ=ルイスが演じるキャラクターの人生は、出会ってすぐに彼のミューズであり恋人として欠かせない存在となった、ヴィッキー・クリープスが演じる強い意志を持った女性に引き裂かれていく。「君は綺麗だ。すごく綺麗だ」と、デイ=ルイスはクリープスに語りかける。

トレーラーの途中、クリープスはデイ=ルイスに「なぜ結婚しないの?」と尋ねるが、デイ=ルイスは臆病に笑うだけで質問には答えない。

また、あるシーンでは、マンヴィル演じるキャラクターがクリープスに「警告していいかしら。兄は苦しんでいる。その愛で破滅するのではないかと」と述べる。

『Phantom Thread(原題)』はポール・トーマス・アンダーソン監督にとって8作目の映画であり、デイ=ルイスとは2回目のコラボレーション作品となる。2人は2007年公開の映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でチームを組み、同作でデイ=ルイスは2度目のアカデミー主演男優賞を受賞した。

『Phantom Thread(原題)』は12月25日に米劇場公開される。

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