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紅葉ドライブが好きすぎるので、最強の紅葉見物CARについて考えてみた

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▲いよいよ始まる紅葉シーズン。ところで、もしも車に乗って紅葉を見に行くならどんな車種を選ぶべきなんでしょうか? オススメのモデルをいろいろ考えてみました!

▲いよいよ始まる紅葉シーズン。ところで、もしも車に乗って紅葉を見に行くならどんな車種を選ぶべきなんでしょうか? オススメのモデルをいろいろ考えてみました!

紅葉を見に行くならやっぱり車があると断然便利

今年も「紅葉シーズン」がやってまいりました! 以前、フランス人の友人に「……枯れた木を眺めて何が楽しいんだ?」と真顔で聞かれたことがありますが、まぁそのあたりは文化の相違ということで軽くスルーして、紅葉ドライブが好きすぎる筆者としては、ここで「最強の紅葉見物CAR」について考えたいと思います。

そう、紅葉を見に行くなら「車」は絶対にあった方がいいです。

世の中には「たまたまウチのすぐ近所が紅葉の名所なんだよね」という人も希にいるでしょうが、たいていは「ちょっと遠くまでわざわざ見に行く」ことになります。

その際、電車またはバス+歩きで紅葉の名所までたどり着くのも悪くはないのでしょうが、どう考えても自家用車で移動する方が5億倍はラクです。車、とっても便利ですし、車に乗っての紅葉狩りはホント最高ですから、持ってない人はぜひ買いましょう。

しかしアレだ、「最強の紅葉見物CAR」とはそもそもどんなモノなのでしょうか? 次章以降、ともに考えてまいりたいと思います。

▲シーズンが終わらないうちに、車にササッと乗り込んで見に行っちゃいたいものです

▲シーズンが終わらないうちに、車にササッと乗り込んで見に行っちゃいたいものです

長距離運転を見越して「走りのいい車」を選ぶべし

「紅葉を見に行くのに適した車」にはいくつかの必要条件がありますが、まず絶対に外せないのが「ある程度“走り”がいい車である」ということです。

前述のようにたまたま自宅の近所が紅葉の名所だという人もいるでしょうが、たいていはそこそこの長距離を走って紅葉の名所まで出かけることになります。その際に、走りがしょぼい車だと率直に言って疲れちゃうんですね、運転に。

疲れるのは単純に勘弁してほしいですし、そもそも疲れた状態で車を運転するのは非常に危険で、事故のリスクも圧倒的に高まります。

しかし「ある程度走りがいい車」であれば、そこそこの長距離を走ってもドライバーは大して疲労しません。それゆえ「紅葉見物CAR」にはある程度の走りの良さを求めたいのです。

とはいえ「大げさなスポーツカー」とか「高級なグランドツアラー」みたいな車は必要ありません。エンジンのパワーにある程度余裕があって、足回りやその他モロモロの評価が高い車種であれば何だっていいのです。

具体的な車種選定は後ほど行いますが、まずは「ある程度走りがいい車を選ぶべし!」ということだけ覚えておいてください。

▲写真はBMWのM235iクーペというものすごいスポーツカーで、正直ここまでの高性能は不要です。でも、なんだかんだ言って走行性能が比較的高い車を選んだ方が疲労が少なく、結果として安全に走れます

▲写真はBMWのM235iクーペというものすごいスポーツカーで、正直ここまでの高性能は不要です。でも、なんだかんだ言って走行性能が比較的高い車を選んだ方が疲労が少なく、結果として安全に走れます

週末の紅葉スポットに付き物の「渋滞」も考慮すべし

次に必要となる条件が「渋滞に強い車であること」です。

……そうなんです。せっかく走りのいい車を選んで名所近くまでビューッと走って行っても、ハイシーズンの名所はたいてい大渋滞しています。そんな大渋滞を快適に乗り切るための能力が紅葉見物CARには求められるのです。

「渋滞を快適に乗り切るための能力」にはどんなものがあるでしょうか? 車内で流す音楽や映像などのエンタメ要素は各自用意していただくとして、車自体に求められるのは以下の2項目でしょう。

1. 車内が狭苦しくない(閉塞感がない)

2. (主に上方向の)見晴らしに優れる

付き合い始めたばかりのカップルは車内が狭い方が逆に良いのかもしれませんが、そうでない場合は、狭苦しい空間で過ごす渋滞タイムはケンカの元にしかなりません。だだっ広い必要はありませんが、「ある程度の広さ」は求めるべきです。

そして「見晴らしに優れる車」であれば、渋滞中であっても周囲に広がっている美しい紅葉を存分に眺めることができます。特に乗員から見て上方向の見晴らしが良い「パノラマルーフ付きの車」であれば、かなり最強でしょう。

▲写真は昔のフィアット 500。ま、付き合い始めのカップルさんはこのサイズでもいいのかもしれませんが、そうでないカップルや同性同士で出かける場合は、ここまで狭いと渋滞時に車内で揉めごとが起きそう……

▲写真は昔のフィアット 500。ま、付き合い始めのカップルさんはこのサイズでもいいのかもしれませんが、そうでないカップルや同性同士で出かける場合は、ここまで狭いと渋滞時に車内で揉めごとが起きそう……

現地での「ボコボコ駐車場対策」も忘れずに

そして紅葉見物CARにとって意外と重要な要素が「ある程度のオフロード性能」と「ある程度小ぶりであること」です。

ひと口に紅葉スポットといっても、そのタイプは様々です。大別すると、車で走りつつ車内から紅葉を眺めることができる「有料道路型」と、しかるべき駐車場に車を止め、そこから、滝とかがある方へトコトコ歩いて行く「参拝型」に分けられます。

で、その参拝型スポットに行く際に「ある程度のオフロード性能」と「ある程度小ぶりであること」が求められるのです。

もちろん本格的なオフロード性能なんて不要ですが、参拝型スポットの駐車場というのは結構デコボコな荒れた地面であることもしばしばです。そういった場所に突き進むうえでは「車高(最低地上高)がちょっと高い」とかの、少々のオフロード性能(?)があると大変便利なわけです。

またそういった駐車場というのはハイシーズンはたいてい大混雑していますから、デカい車だと取り回しに苦労します。コンパクトカーである必要は特にはありませんが、ある程度小ぶりな、小回りが利く車種を選ぶのが吉となるでしょう。

▲駐車場に車を止めてからスポットまで歩いて行く「参拝型」の場合、その駐車場の地面はけっこうボコボコだったりしますので、車高の低いスポーティカーだと若干苦労するかもしれません

▲駐車場に車を止めてからスポットまで歩いて行く「参拝型」の場合、その駐車場の地面はけっこうボコボコだったりしますので、車高の低いスポーティカーだと若干苦労するかもしれません

ということでオススメの「紅葉見物CAR」はこの2モデル!

ここまでに考察した「紅葉見物CARに求められる要素」をまとめると、以下のとおりとなります。

・ある程度走りがいい

・車内が狭苦しくない

・(主に上方向の)見晴らしに優れる

・最低地上高がちょっと高いなどの「ちょっとしたオフロード性能」を備えている

・サイズ的に馬鹿デカくはない

……物事がここまで判明したからには、あとはもうカンタンです。この条件に合致する車を見つけることができたなら、それすなわち「最強の紅葉見物CAR」ということですから。そして不肖筆者、この条件に合致する車をいくつか見つけてまいりましたので、発表いたしましょう。

まずはコレ、スバル インプレッサXV(2代目)です。

▲スバル 旧型インプレッサの派生モデルである2代目 インプレッサXV。そのオフロード性能は「ちょっとしたもの」どころかかなり本格的ですが、存在感は至ってカジュアル。中古車相場は総額150万~260万円ぐらい

▲スバル 旧型インプレッサの派生モデルである2代目 インプレッサXV。そのオフロード性能は「ちょっとしたもの」どころかかなり本格的ですが、存在感は至ってカジュアル。中古車相場は総額150万~260万円ぐらい

▲サンルーフ付き物件は少ない車種なので上方向の見晴らしは正直イマイチですが、その代わり前後左右の見晴らしは抜群。渋滞中でも付近の紅葉風景を車内から十分堪能できるはず。ちなみに写真はどちらも海外向け仕様です

▲サンルーフ付き物件は少ない車種なので上方向の見晴らしは正直イマイチですが、その代わり前後左右の見晴らしは抜群。渋滞中でも付近の紅葉風景を車内から十分堪能できるはず。ちなみに写真はどちらも海外向け仕様です

細かい能書きは省略しますが、スバルならではの水平対向エンジンなどがもたらす走りの良さはほぼ完ペキ。デカくはないが小さくもないサイズで、パノラマルーフはありませんが前後左右の見晴らしはかなり良好。で、最低地上高もフツーの車より若干高く、フルタイム4WDです。紅葉とは直接の関係はありませんが、オレンジとかカーキとかのボディ色もかなりカワイイですよ。

輸入車でもOKなら、プジョー 旧型3008も最強の紅葉見物CARとなるでしょう。

▲こちらがプジョー 旧型3008。10年6月から17年2月まで販売されたクロスオーバーSUVで、写真は14年2月までの前期型。前期型の中古車相場は総額80万~150万円といったイメージ

▲こちらがプジョー 旧型3008。10年6月から17年2月まで販売されたクロスオーバーSUVで、写真は14年2月までの前期型。前期型の中古車相場は総額80万~150万円といったイメージ

▲標準装備のパノラミックガラスルーフ。前後長約1.4m、最大幅約1.2mという巨大さで、熱カット(約86%)やUVカット(約99%)もしますが、完全に遮光できる電動シェイドも装備されています

▲標準装備のパノラミックガラスルーフ。前後長約1.4m、最大幅約1.2mという巨大さで、熱カット(約86%)やUVカット(約99%)もしますが、完全に遮光できる電動シェイドも装備されています

ビジュアル的には癒し系ですが、1.6Lの直噴ターボってやつを積んでますので走りは非常によろしく、車内はけっこう広いです。で、頭上には巨大なパノラミックガラスルーフが広がってますので、仮に渋滞中であっても美しい紅葉を存分に楽しむことができます。またいわゆるクロスオーバーですので、最低地上高もまずまずの高さが確保されています。

まぁここで挙げた2モデル以外にも有力候補はあると思いますので、先に検討した「必要条件」を今一度確認しつつ、あなただけのステキな紅葉見物CARを入手していただけましたら筆者としても幸甚に存じます。ということで、ぜひぜひヨロシクです。最強の紅葉見物CARを見てみる▼検索条件スバル インプレッサXV(2代目)、プジョー 3008(初代)text/伊達軍曹

photo/photoAC、BMW、SUBARU、プジョー・シトロエン

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