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妊娠中のストレス解消とリラックスに。マタニティヨガで辛い時期を乗り切った!

生活・趣味
f:id:akasuguope01:20170721173018j:plain 私は33歳で結婚し、なかなか思うように妊娠することができなかったため、35歳で不妊治療の専門医にかかりました。そして2度の流産を経て、顕微授精で初めての子供を授かりました。38歳のときのことで、高齢出産にあたりました。

初めての妊娠、といっても妊娠超初期の流産が2回ありましたので、毎日ものすごい緊張感と不安で押しつぶされそうでした。おまけに妊娠2ヶ月くらいからつわりが始まってしまい、何も食べられない、飲めない状態で産婦人科で点滴を打ってもらうこともしばしばです。ようやく少し食べられるようになると、やっと赤ちゃんを迎えるにあたって、何か自分にできることはないかと考え出すことができました。

妊娠中に使えるアロマの本を読んだりしていたのですが、やがて、少しでも出産が楽になるようにマタニティヨガをしてみたいなと思いました。

私は不妊治療を始めるまで、運動不足解消のためにホットヨガに通っていました。大量の汗をかくホットヨガはデトックス効果はもちろん、なによりストレス解消とリラックス効果が抜群でした。

そんな経験があったので、家でゆったりとした気持ちで行えば、眠れない毎日も改善するかなと思ったのです。

つわりはひどかったですが、幸いお腹の赤ちゃんの成長は順調で、安静指示はありません。ですので、4ヶ月ぐらいからゆっくりと体をほぐすヨガの動きやリラックス法を試していきました。

やはり、ストレッチ効果やリラックス効果は、緊張気味な妊娠生活をリラックスへと導いてくれ、ヨガは欠かせないものになっていきました。

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そんななか、妊娠後期に入ると、大きくなった赤ちゃんが胃腸を圧迫して、嘔吐を繰り返し、夜もお腹が苦しくて眠れない日が始まってしまったのです。

とてもつらかったのですが、マタニティヨガの本を参考に、リラックスできるポーズや楽な姿勢をとるようにすると、症状を抑えることができました。そして、眠れないときは無理に眠ろうとせず、好きな映画などを観て過ごし、この時期を乗り越えることができました。

そして迎えた出産予定日。ですが、なかなか赤ちゃんが降りてこないので、スクワットや開脚のポーズで出産に備えるのと同時に、陣痛のときにするといいというヨガの呼吸をよくイメージしていました。

結局予定日から1週間が過ぎてしまい、陣痛誘発で出産に挑むことになったのですが、心が折れそうなほどの陣痛の痛み、しかも産道が硬いとのことで、結局38時間も苦しむことに。

最後は疲労と眠気で、いきむ力も残っていません。そんな陣痛を耐えている間、側にいた主人の存在は全くありがたいものではなく、ヨガの呼吸とリラックスのイメージがとても力になりました。

出産は大変でしたが、産後の回復も順調で、すぐに産褥体操と産後にできるヨガを少しずつ行って、体型もすぐに元に戻りました。高齢出産で初産ということもあり心配していましたが、マタニティヨガのおかげで、いい効果を得られたと思っています。

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