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ブラジルの実力派シンガーが行った画期的な試み

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ブラジルの実力派シンガーが行った画期的な試み
J-WAVEで放送中の番組「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」(ナビゲーター:滝川クリステル)。10月22日(日)のオンエアでは、5年連続の来日公演を行なったシンガーのダニ・グルジェルさん、そして一緒に来日したシンガーソングライターのト・ブランヂリオーニさんをゲストにお迎えし、スタジオ生演奏を披露していただきました。

ダニさんは今から10年前、「ダニ・グルジェル&ノヴォス・コンポジトーレス」と題するライブのシリーズをスタートさせました。「ノヴォス・コンポジトーレス」の意味は「新しいコンポーザーたち」。自分と同世代の若手シンガーソングライターとの共演を続け、レコーディングも行い、その後「ムジカ・ヂ・グラッサ」(無料の音楽)と題するプロジェクトをスタート。

「ムジカ・ヂ・グラッサ」はベテランから若手まで様々な音楽家の未発表の新曲をレコーディングして、インターネットに映像とともに公開するというプロジェクトでした。そして今年、ダニさんが様々なコンポーザーやミュージシャンと共演するスタジオライブのテレビ番組「OUTRO SOM」がスタート。この番組のために行ったセッションが、ニューアルバム「OUTRO SOM」に収録されています。「このアルバムを通じて、今、サンパウロを中心にブラジルの音楽シーンで何が起こっているかを感じられると思う」とダニさん。

「『ノヴォス・コンポジトーレス』のプロジェクトを始めた当時、私たちはまだ学生のようなもので、キャリアのスタート地点にいました。それから10年経って、新しいコンポーザーたちはグレート・コンポーザーに成長しました。そして今、私たちも直接は知らない、さらに新しいコンポーザーが登場してきています」(ダニ・グルジェルさん)

そしてもう1人のゲストは、ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートのゲストとして今回始めて来日した、ト・ブランヂリオーニさん。「ノヴォス・コンポジトーレス」を代表する音楽家です。

ダニさんとトさんは、実は高校の同級生。15年前に出会い、高校時代には2つのバンドを一緒に組んでいたそう。1つはブルースやロックを中心に演奏、もう一つはブラジル音楽の名曲を演奏し、自分たちのオリジナル曲も作り始めました。

その後、2007年からサンパウロのバーでダニさんと一緒に歌い、当時はダニさんの母でピアニストのデボラさんも参加していたそうです。

「当時のライブ映像を見ると、とても感慨深いものがあります。その頃の私たちは特別なアイデアはなく、ただ自分たちのやりたことをやっていました。それから10年経って、こうして日本に来て一緒に演奏できることはとても光栄であり、私たちが選んだ道が正しかったことの証明だと思います」(ト・ブランヂリオーニさん)

2人のお話を聞いて滝川は、「音楽に限らず、何事においても続けていくことが何よりも大切」ということに、改めて気づかされたそうです。

このほか放送では、同番組と音楽情誌『月刊ラティーナ』が共同で主催し、今年で22回目を迎える「2017年ブラジル・ディスク大賞」の案内が発表されました! 来週から今年の主な候補アルバムを、曲とともに紹介していきます。お楽しみに!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」
放送日時:毎週日曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/saude/

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