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11万円代のSennheiserイヤホン「IE 800 S」、日本では11月中旬発売へ

デジタル・IT
ドイツの名門音響機器メーカーSennheiser(ゼンハイザー)は、同社のフラッグシップイヤホン「IE 800」をさらに進化させた「IE 800 S」を発表した。

ドライバーをグレードアップするなど、よりクリアで迫力のあるサウンドを楽しめるようになっているのが特徴。職人が一つ一つ手作りする“最強”のイヤホンだ。

・クリアな音を楽しめる

ベースになっているのは、5年前に発表した「IE 800」。7ミリ径のXWB(Extra Wide Band)ドライバーや、イヤホン内のノイズ共鳴を抑制するD2CAシステムなど、当時最先端の技術で仕上げた最上位イヤホンだ。

「S」ではこれらの先端機能をさらに進化させ、より音楽の”ディテール”がはっきりと聞き取れるようになった。

また、通常は低音量で聴いているときに周りで低周波域の音がすると音楽が聞こえなくなるが、「S」ではこのマスキング効果をクリアしたとのこと。

・フィット感も向上

加えて、「S」ではイヤーチップにも改良を加えた。具体的には、従来からあったシリコン製チップと、低反発フォームのチップ(3サイズ)も付属させる。低反発タイプは耳穴によりフィットし、装着感が向上するとのこと。

ゼンハイザージャパンのサイトによると、日本国内では11月中旬に発売する。

価格は表記されていないが、米国ゼンハイザーのサイトでは999.95ドル(約11万4000円)となっている。

ゼンハイザージャパン

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