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【枯らしちゃう人必見】人間も植物も、愛を注げば共存できる! 植物を元気にする男・ビリさんに聞いた暮らし方のポイント&おすすめアイテム

【枯らしちゃう人必見】人間も植物も、愛を注げば共存できる! 植物を元気にする男・ビリさんに聞いた暮らし方のポイント&おすすめアイテム

植物がある暮らしって素敵ですよね。でも、これまでに枯らしてしまった経験があったり、うまく育てられるか心配だったりして、なかなか踏み切れない人もいるのではないでしょうか。そんな皆さんに向けて、エンジョイボタニカルライフ推進室のビリさんこと氏井暁さんに、植物と暮らすポイントを伺いました。

「植物と暮らしたいけれど、枯らしちゃいそうで心配……」そう思っている人は結構多いはず。そこで、植物との暮らし方提案やお手入れのサポートに取り組んでいる『エンジョイボタニカルライフ推進室』のビリさんこと、氏井暁さんに、上手に付き合うコツや、お世話のポイントについて教えてもらいました。
氏井 暁(うじい さとる)植物との暮らし方提案、お手入れの相談サポート、ワークショップやイベントの企画などを通して園芸普及活動に取り組む『エンジョイボタニカルライフ推進室』のプロジェクトマネージャー。通称ビリさん。ニックネームの由来は、大阪・通天閣でもおなじみの“ビリケンさん”に似ているから。

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植物は生きもの。愛情を持つことが何よりも大切

──植物を枯らさずにうまく付き合っていくためには、どんなことが大切ですか?

植物は生きものなので、手をかければかけるほど魅力が向上していくもの。ワンちゃんやネコちゃんは可愛がらないとなついてくれませんし、ウチのかみさんも大切にしなければ家庭は険悪なムードになる……(笑)というのと同じなんです。
愛情を持って毎日見てあげれば、植物が枯れてしまうリスクもかなり軽減できます。なにも、手の込んだ世話をしろという意味ではありません。寄りそいながら一緒に生活できれば、ボタニカルライフを楽しめるはずですよ。

 

ポイント1 みずから手を加えることで、愛着が生まれる

──愛情を持って一緒に暮らすためのコツがあれば教えてください!

何か一手間加えてあげると、ぐんと愛着が増します。たとえば、お気に入りの器に植え替えてみたり、種から育てて芽が出る喜びを味わったり……買ったものをそのままぽんと置いておくよりも、断然関心が高まるんです。そうすると、毎日見ることにつながるので、元気がないなどの変化にも気づきやすくなります。

実際に僕が開催しているワークショップでは、参加者の皆さんに90分間かけて自分で鉢植えを作ってもらったり、お話を聞いていただいたりして、完成すると名前をつけてかわいがるようになる方もいるんですよ。

──たしかに、自分で作ったものって思い入れも強くなるので、愛着が生まれますね。見せていただいた鉢植えは、器もどれも素敵です! 器選びのポイントなども何かあるのでしょうか?

植物を“管理”するには、素焼き鉢など機能性に特化したものが推奨されることが多いのですが、僕にとって植物は常に鑑賞の対象なので、ビジュアルを大切にしたい。見た目も魅力的だと、毎日愛情を持って接することにもつながるので、結果的にリスクの軽減にもなると考えています。ぜひお部屋の雰囲気に合わせて、好きな器に植えてみてください。

旅先の焼き物屋さんなどで素敵な器を見つけたら、その器に合わせて植物をコーディネートするのも楽しいですよ。ちなみに、鉢植え用の器じゃなければ、僕の場合はドリルで底に穴を開けたり、土を水はけのいいものにしたりと、望ましい環境と器のギャップを埋める工夫をしています。

 

ポイント2 プラスの役割を知れば、日ごろのお世話がもっと楽しくなる

──水やりなどお世話の面でも、より愛情を持って続けられるコツなどはありますか?

“水やり”だけの行為だととらえていると、どうしても義務的な感じになっていってしまいますよね。でも、水やりが担う役割を理解すれば、さらに楽しみが増すはずです。

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