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毎週火金限定!「土佐清水ワールド 生けすセンター」の清水サバが新鮮すぎた【兵庫】

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土佐清水から生きたまま直送される清水サバ

こんにちは。メシ通レポーターの西尾明彦です。今回ご紹介するのは、店内にある大きな生けすから、さばきたての清水サバや、土佐清水市から直送された新鮮な食材や高知のお酒が楽しめる、「土佐清水ワールド 生けすセンター」です。

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こちらが外観。神戸に4店ある「土佐清水ワールド」で最大の150席、旗艦店です。各線三宮駅から徒歩3分圏内です。

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入店すると、いきなり目にとびこんでくるのが、カウンターの上に鎮座する、大きな水槽です。清水サバが元気よく泳いでいます。定期的に水質チェックしているそうで、見るからに水もきれいです。

「毎週火曜日と金曜日に土佐清水市から神戸まで、活魚車で6時間以上かけて清水サバを生きたまま運んでくるのです」と、広報の梶原さん。

さっそくお料理をいただきましょう。

……と、テーブル上に気になるものが。

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「うちのお店は土佐清水市と結びつきが強いのです。神戸の方が、土佐清水市についてどう感じているのか知りたいとのことで、お客様にアンケートにご協力いただいています」

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さっそく登場しました! 看板メニューの「活泳ぎ清水さば 姿造り」(1尾 4,298円/会員価格 3,758円)です。

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さばきたての新鮮なサバ。腹側(右)と背側(左)を食べ比べてみると分かりますが、部位によって脂ノリや歯応えが異なり、それぞれのおいしさが楽しめます。

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土佐の魚にあうのは、当然、土佐の日本酒です。

「まけまけ(なみなみ)一杯注ぐぜよ! 」

ヨイショ! (こちらはお客様も)

コール&レスポンスも楽しく、グラスはもちろん、升にも表面張力ギリギリ一杯まで器用に注いでくれます。

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1杯目はスッキリ飲みやすい「土佐菊水 四万十川 純米吟醸」(572円)を。

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続いて、土佐料理と言えば、やっばり「かつおの藁(わら)焼き塩たたき」(並1,058円)は外せませんね。

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前後しますが、藁焼きシーン。土佐直送の藁を使っているそうです。

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ぶ厚くカットされたタタキの断面図の美しさ!

「まずは塩でお召し上がりください」

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ニンニクとミョウガ、玉ねぎとともに。香ばしい香りが移ったカツオのうま味がダイレクトに楽しめます。

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続いては万能たれでいただきます。甘辛いまろやかなうま味で、カツオとの相性抜群。お酒も進むススム……。調味料も土佐清水から。

当然2杯目に突入しています。

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スッキリした中にもコクがある「藤娘 純米吟醸」(626円)。

今回は、純米吟醸の飲み比べで攻めてみたいと思います。

「生産者の方と直接取引をしているので、クエやクジラ、マンボウなど、漁獲量が少ない珍しいものも送られてくるんですよ」

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後から見返してみたら、ハガツオ、しろはげ、ねいりと、聞いたこともない魚がいろいろとあります。次回の訪問が楽しみになりました。

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本日のおすすめメニューから、「土佐和牛藁焼きたたき」(1,814円)を。牛肉の藁焼きタタキは初体験です。

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肉と脂身のバランスが良い土佐和牛のモモ肉を藁焼きにすることで、肉と脂のうま味がとろけて、これはたまりません。魚介のお店のイメージが強かったのですが、肉料理も相当高レベルです。

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肉に合う日本酒はと、3杯目はあえてフルーティーな「久礼 純米吟醸」(734円)をチョイスしてみました。常時20種類+季節限定酒などもあるので、日本酒を選ぶのも楽しいですね。

魚、魚、肉ときて、お腹もかなり膨れてきたので、そろそろシメとまいります。

(野菜は付け合せの玉ねぎ、ミョウガ、ネギなどをたっぷりいただきました)

「先日、新たに土佐清水鰹節水産加工業協同組合と連携協定を結んだので、高品質な宗田節を安定供給していただけるようになりました。『土佐清水ワールド 東京上野店』と『三宮中央通店』では、宗田節を0.01ミリの極限まで薄く削る削り機を導入したので、削りたての風味たっぷりな宗田節を使ったメニューがたくさんありますよ」

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その情報で気になった「宗田節ラーメン」(626円)を。

濃厚な宗田節の魚介スープをベースに、鶏ガラスープとのブレンドで、うま味が濃醇です。メジカの宗田節はアミノ酸の一種、タウリンが豊富でうま味が強いそうで、魚介ベースながら、力強いうま味。飲んだ後にはもちろん、シラフで食べてもおいしいラーメンです。

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メジカがたっぷり! 〆まで大満足です。

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4杯目に飲んだ、オリジナルカクテルの「土佐モスコミュール」(518円)。

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土佐ショウガを漬け込んだウォッカを使用した、程よい刺激のスッキリした甘さです。

「土佐清水ワールド」は神戸に4店と東京に1店。メニューや雰囲気はそれぞれ異なるそうなので、用途によって使い分けるのも良さそうですね。

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清水サバは「土佐清水ワールド」全店と姉妹店の「土佐清水ワールド 幡多バル」に、毎週火曜日&金曜日のみ入荷されます。ほぼその日のうちに売り切れるので、どうしても食べたい方は火曜日、金曜日の早い時間が狙い目ですよ。

さて、最後に3階まである店内をご紹介します。

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こちらの水槽には長太郎貝という、土佐清水産の濃厚な味の二枚貝。

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1階のテーブル席。

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2階のボックス席。

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間仕切りできる2階のテーブル席。

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こちらは2階奥の個室です。

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3階のお座敷。

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同じく3階のテーブル席。こちらの席では宴会のご予約が入っているようですね。

お店情報

土佐清水ワールド 生けすセンター

住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-2-11 ワコーレ北長狭ビル

電話番号:078-321-1034

営業時間:月曜日~金曜日 16:30~24:00(LO 23:30)、土曜日・日曜日・祝日 11:30~24:00(LO 23:30)

定休日:無休

ウェブサイト:http://www.world-one-group.co.jp/

www.hotpepper.jp

※この記事は2017年9月の情報です。

※金額はすべて税込みです。

書いた人:西尾明彦

西尾明彦

外食ライター&コピーライター。食と酒を中心に、堅めのビジネス系など執筆中。趣味は酒蔵巡り。北は北海道から南は四国まで50蔵以上を訪問。大阪在住のきき酒師。

HP:大阪のコピーライター西尾事務所

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