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あなたにピッタリなのはどっち? iPhone 8とiPhone Xの魅力を徹底レビュー

エンタメ

新型が登場するたびにメディアが賑わうiPhone。今年発表されたのは、iPhone誕生10周年を祝うプレミアムモデル「iPhone X(テン)」と、従来型からさらなる進化を遂げた「iPhone 8」。あなたと私の前に立ちはだかるのは「いったい、どちらのモデルを買うべきか」という大きな問題だ。

新機能や技術解説はこれまでTIME & SPACEでもご紹介してきたが、ハイスペックな機種に魅力を感じる人がいる一方で、慣れ親しんだ使いやすさを重視するという人もいるだろう。機種選びの悩みポイントは、実に多様である。

そこで今回は、「X」と「8」を色々な観点で比較を試みた。あなたにピッタリなiPhone選びの参考にしてほしい。

「X」と「8」、充電・防水などの基本性能は同じ

機能面で2つの最新モデルが同等の性能を持っている点は多い。まず容量は64GB/256GBの2種類、チップセットは最新のA11を搭載しているという点。また、防水・防塵性能はIP67(6等級の防塵性能と7等級の防水性能という意味)を誇る。充電方式は「X」も「8」もQi規格のワイヤレス充電が可能なうえ、30分で最大50%充電できる高速充電にも対応している。

基本性能に関わる部分は、両者共に高い性能を備えていることがわかる。ユーザーのニーズをハイレベルで満たしているから、機種選びで差がでるのは、デザインや新機能になってくる。

デザインの美しさなら「X」、持ったときの安心感なら「8」

新しいiPhoneにちょっとでも興味がある人なら「X」の特徴的なデザインが記憶に残っているだろう。iPhoneのアイデンティティとも言える丸いホームボタンを廃し、極限までベゼル(枠)が薄くなった大型の有機ELディスプレイを持つボディデザインは美しい。

それだけじゃない、ホームボタンが廃止されたから、アプリ操作はジェスチャーで行う。メールを見終わってホーム画面に戻るなら、画面のいちばん下から1回スワイプすればいい。マルチタスキングでほかの起動中アプリに移るときには、画面いちばん下からのスワイプを途中で止めるだけ。文字で書くとまどろっこしいが、実機を手にして操作すれば、自然に操作できるのだから不思議だ。日常のルーティーンとなったスマホ操作が、新鮮な感覚とともに新しいものに置き換わる。こんな刺激は「X」だからこそ、だ。

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