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【動画】不名誉のスケーター、トーニャ・ハーディングを描く映画『I, Tonya(原題)』のティザーが公開

映画

不祥事を起こしたフィギュア・スケーター、トーニャ・ハーディングを描く映画『I, Tonya(原題)』のファースト・ティーザーが公開された。主演のマーゴット・ロビーが演じる姿に余計な飾りはなく、真面目なアプローチであることがわかる。

ハーディングは、競技に入る前にアリーナの廊下で煙草を吸い、火をスケートシューズでもみ消した後、まばゆいばかりの笑顔で氷上に出る。ハーディングはナレーションで、アメリカ人は愛する対象と憎む対象を求めていると主張する。

ハーディングは「私を憎む人はいつも『トーニャ、真実を言え』と言うが、真実などない」と述べ、「言いたいのは、『全部くだらない』ってこと」と続ける。

同作は、ライバルのフィギュアスケーター、ナンシー・ケリガンに対するハーディングの攻撃を中心に描く。ケリガンは脚を負傷し、1994年のリレハンメルオリンピックの選考会となった全米選手権を欠場した。ハーディングは最終的に1994年の全米タイトルを剥奪され、フィギュア・スケートの世界から永久追放される。

クレイグ・ギレスピーが監督し、スティーヴン・ロジャースが脚本を執筆した。セバスチャン・スタンがハーディングの夫ジェフ・ギルーリー役、ケイトリン・カーヴァーはケリガン役、アリソン・ジャネイはハーディングの母親ラヴォナ役を演じる。その他、ポール・ウォルター・ハウザー、ジュリアンヌ・ニコルソン、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ボビー・カナヴェイルらが出演する。

『I, Tonya(原題)』は9月に開催されたトロント国際映画祭でプレミア上映を果たし、12月8日から米劇場公開される。

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