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SUGIZO、ソロ20周年記念アルバム詳細解禁! 参加ヴォーカリストのコメントも到着!!

SUGIZOソロデビュー20周年を記念し、11月29日に発売する豪華ヴォーカリストをゲストに迎えたオリジナルアルバム『ONENESS M』の、ジャケット写真と全トラックリストが公開された。さらに、参加ヴォーカリスト5人(RYUICHI、Toshl、TERU、辻 仁成、K Dub Shine)からのコメントも到着! 他参加アーティストのコメントも後日公開されるとのこと。
アルバム『ONENESS M』【通常盤】 (okmusic UP's)

また、SUGIZOのソロ作品を取材し続けてきた文筆業/ライターの吉留大貴氏の解説も公開となった。
【『ONENESS M』収録曲 】

1.永遠(※ヨミ:トワ)feat. RYUICHI

2.Daniela feat. Yoohei Kawakami

3.絶彩(※ヨミ:ゼッサイ)feat. 京

4.Rebellmusik(※ヨミ:リベルムジーク)feat. K Dub Shine

5.巡り逢えるなら feat. TERU

6.PHOENIX ~HINOTORI~ feat. Toshl

7.Garcia feat. TOSHI-LOW

8.感情漂流 feat. 辻仁成

9.VOICE feat. 清春

10.光の涯 feat. MORRIE
【参加アーティスト コメント】

■RYUICHI(LUNA SEA)

SUGIZO、ニューアルバムリリースおめでとう。

このアルバムの中の輝く宇宙の一つを泳げた事を誇りに思います。

■K Dub Shine

SUGIZOの奏でる宇宙空間に韻の彗星が放たれ、軌道上の小惑星を溶かし、吸収しながら地球に激突する。

■TERU(GLAY)

僕らがこの時代に何を残せるか?自分次第だとは思ってますが、今回このアルバムに参加できたことで、続けることの大事さや本気で音楽と向き合っていると、こんなにも素敵な機会に恵まれることもあるんだと言うのが伝えられるんじゃないかなと思います。

SUGIZOさんが今伝えたいことを、今の時代を戦っているヴォーカリスト達のフィルターを通しどう伝わっていくのかが楽しみです。

■Toshl(X JAPAN)

最高にCOOLなSUGIZO系ヘビーロックチューンにのせて、心の限りシャウトし、人生を込めて歌いあげたつもりです。

SUGIZOにしか成しえない豪華なヴォーカリストの方々とのコラボも、SUGIZOの一ファンとしてとても楽しみにしています!

SUGIZOの人生の結晶と言えるこの魂のアルバムは、SUGIZOのこれからの人生、またファン皆様の人生にも大きな支えや力となると感じています。

■辻 仁成

音の哲学者SUGIZOのアルバムに参加出来て興奮した。いまだ終わらない感情漂流の中にいる。
【文筆業/ライター、吉留大貴氏レビュー 】
SUGIZOソロ20周年、その麗しい宇宙に寄せて

誰にも真似の出来ない生き方、SUGIZOという音楽家の日々はその一言に集約される。

事実LUNA SEAとX JAPANを兼務して、マディソン・スクエア・ガーデンとウェンブリー・アリーナの大舞台に立ったギタリストは現時点では彼しかいない。比類なき才能と存在感を世界レベルで提示可能な日本人ギタリストと言うのに何ら躊躇いなどない。

しかし「自分の本質は仕事場のMacで作曲して、音源のデータ編集している姿だ」と語るSUGIZOが、もはや先入観やパブリック・イメージだけでは語れない程、現在も膨張を続ける音楽性と複雑な内面で形成される魅力的なパーソナリティを併せ持ったソロアーティストとして、今年ソロ活動20周年を迎えた事により大きな意義を見い出す人も少なくないと言い切れる。今年待望の再発となる1st『TRUTH?』の衝撃を経て、昨年発表したキャリア最大の問題作にして大傑作アルバム『音』にまで貫かれている方法論、即ち彼がその時々で志向する電子音楽、ブラック・ミュージック、オルタナティヴ、クラシックなどの様々な要素を混然一体とした上で最良のポップミュージックを生み出す発想が進化する過程(ある種インタビュー等も含めて)までもがオリジナリティとなる稀有なスタイルである。故にこの20年は確立には必要不可欠な時間だったのかもしれない。

今年発表するSUGIZOソロ20周年記念アルバム『ONENESS M』は久々のボーカル・アルバム、しかも彼の音楽人生で出逢った「音楽的にも、人間的にもリスペクト出来る人達」と語る多彩な面々はその期待を飛躍的に高めた。「シンガー像の原点」RYUICHI、「純粋無垢」川上洋平、「奇跡の男」京、「反骨精神」K Dub Shine、「ポジティヴな光」TERU、「国宝級の歌声」Toshl、「男も惚れる」TOSHI-LOW、「言葉の魔術師」辻仁成、「同世代のシンパシー」清春、「最上の知性」MORRIEといったシンガーに対して、SUGIZOの尊敬と感謝を込めた至上の楽曲が美しい星座のように連なり聴く者の胸を圧倒するのは必至。同時に音楽を通して、一途に自らの才能と英知と情熱を注ぎ続けてきた彼にしか成し得なかった宇宙そのものに、更なる光よあれ!
アルバム『ONENESS M』
2017年11月29日発売

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