ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

浦沢直樹再始動!待望の新連載はルーヴル美術館とのコラボ

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
浦沢直樹再始動!待望の新連載はルーヴル美術館とのコラボ

『YAWARA!』『MASTERキートン』『20世紀少年』『PLUTO』など、話題作、問題作を次々発表してきたまんが家、浦沢直樹さん。2016年の『BILLY BAT』連載終了以来、本格的な新作の発表はありませんでしたが、ついに再始動が発表されました。

【さらに詳しい元の記事はこちら】

新連載として10月20日発売の「ビッグコミックオリジナル」でスタートする注目の作品タイトルは『夢印 -MUJIRUSHI-』。世界最大級の美術館、ルーヴル美術館が企画する「ルーヴル美術館BD(ベデ)プロジェクト」のひとつとなる作品です。

「BD(ベデ)」とは、フランスやベルギーなどで描かれるストーリーまんが「バンド・デシネ(Bande Dessinée」の略称。フランス語圏では、まんがは「第9の芸術」として位置付けられており、批評や研究の対象となる芸術性の高いものとされています。ルーヴル美術館BDプロジェクトの目的は、「まんが」を通じてより多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えること。フランス国内外のまんが家たちに、ルーヴル美術館をテーマとして自由に作品を描いてもらう……という前代未聞のプロジェクトです。これまでに「ビッグコミックオリジナル」では、谷口ジローさんの『千年の翼、百年の夢』を、そして松本大洋さんが『ルーヴルの猫』が連載されており、このプロジェクトには日本の作家も参加しています。

10月20日に始まる新連載『夢印 -MUJIRUSHI-』を前に、YouTubeでは10月19日からプロモーションムービーが公開されており、一足先に第1話の内容がチラ見せされています。

ムービーでは、古いフランス映画の予告編のような感じで、バンドネオンによるシャンソン風のBGMのもと、フランス語なまりのナレーションと字幕で新連載『夢印 -MUJIRUSHI-』が始まることを告げています。かつてパルチザンが利用したような地下道を息遣い荒く走るスーツ姿の男性の後ろ姿、そして、路地の奥にある廃屋。2回登場するカラスは何を意味しているのか……。



すでにこの中に、様々なストーリーの謎と、いくつかのヒントが隠されているようです。タイトルを含め、非常に興味をそそられる作品。10月20日発売の「ビッグコミック」に注目です。

(咲村珠樹 / 画像提供・株式会社小学館)

関連記事リンク(外部サイト)

社畜最強伝説の始まりか!? 横山了一新作は「社畜が異世界に転生する漫画」
アクションの坂本監督と濱田龍臣のタッグ!『モブサイコ100』が実写化
『ONE PIECE』ナミが愛したみかんが出るよ!熊本県産みかんとコラボ!

カテゴリー : エンタメ タグ :
おたくま経済新聞の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。