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再生数1400万回以上。いろいろな時代の生理事情を描いたドラマが泣けて笑える

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いつの時代も女性にとって生理の悩みは尽きません。

2017年になってもまだまだ生理についての偏見や差別も多く、タンポン税など生理への理解が完全に得られているとは言いがたい状況。

そんななか、各時代の生理事情をユーモアたっぷりに描いたWebドラマ『Period Piece』が、「おもしろくて笑えるのに、とってもためになる」と海外女子の間で話題となっています。

YouTubeで人気。さまざまな時代の「女性と生理」について描いたドラマ

2017年の「WhoHaHa Female Comedy Awards」を始め、数々の賞を受賞し、「Women’s Health」や「COSMOPOLITAN」などの女性誌でも紹介されている『Period Piece』。

YouTubeで配信されている3分弱のショートドラマシリーズで、再生数は1,400万回を超える人気ぶり。

Period Pieceさん(@periodpiece_official)がシェアした投稿 – 2015 11月 1 7:41午前 PST

古代ローマ帝国、18世紀のフランス、1920年代のアメリカで、生理は女性と社会にとってどういう位置づけだったのか、生理がどんな風に捉えられていたのかがわかって、見始めると思わずハマってしまいます。

18世紀のフランスでは、生理のニオイは魔性の香りだった?

Season1とSeason2を合わせて、これまで全11エピソードが公開されていますが、どれも強烈なインパクトのあるものばかり。

18世紀のフランスでは、生理のニオイが「男性を誘惑する魔性の香り」として重宝されていたことや、1800年代のドイツでは、生理の血がついたドレスを着て人前を堂々と歩いていたことなど、いまでは考えられない衝撃の連続です。

それとは180度変わって、1920年代のアメリカ・ブルックリンでは、生理用品を買うことがとても「気まずいこと」とされていて、女性はみんなレジでお金を払わず、隅に置いてある箱のなかにお金を入れてこっそり買っていたのだそう。

時代によって、こんなにも生理の認識が違うことにびっくり。

生理に女性が翻弄されていた時代が、たしかに存在していたのです。

「若い女性が自分の身体に誇りをもってくれたらうれしい」

ltandonさん(@ltandon)がシェアした投稿 – 2016 6月 13 3:12午後 PDT

笑って泣けて、生理の歴史も勉強できる『Period Piece』シリーズ。

クリエイターであるニューヨーク大学出身のリリアナ・タンドンは、

『Period Piece』シリーズの目的は、見ている人を笑わせることだけど、それだけじゃなく、若い女性が自分の身体を自分で守れるように勇気づけること。それから自分の身体に誇りを持ってくれたらうれしいわ。

と語っています。

思わず「え、本当に?」となってしまうぶっ飛んだエピソードについても

すべてのエピソードは歴史のリサーチを元に作られているの。だからどれも勉強になるわよ!

とのこと。

生理で悩むすべての女性に見てほしい『Period Piece』。

当たり前だけど、いつの時代も女性は生理と一緒に生きてきたんだな、ということを改めて実感させてくれるドラマです。

[Period Piece, Women’s Health, COSMOPOLITAN]

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