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「渋谷系」の語源にもなった伝説のユニットを大解剖

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「渋谷系」の語源にもなった伝説のユニットを大解剖
J-WAVEで放送中の番組「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。10月16日(月)のオンエアはemmaとのコンビでお送りしました。

ここでは、注目の新譜・いま聴くべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりでひとつのトピックを、月曜から木曜までの4日間で掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」を紹介します!

この週ピックアップしたのは、“オザケン”こと小沢健二! スチャダラパーをフィーチャリングした「今夜はブギー・バック」は音楽好きなら聴いたことがあるはず。emmaも「この曲はカラオケでみんなで歌ったりします」というほど、世代を問わず愛されています。

今年の2月におよそ19年ぶりにシングル「流動体について」を発売した小沢健二さん。音楽番組やフジロックにも出演し話題となりました。9月にはSEKAI NO OWARIとのコラボで「フクロウの声が聞こえる」をリリースするなど、精力的な活動をされていますが、デビューは“小沢健二”としてではなく、5人組バンドでした。

その中のメンバーには、今も世界を股にかけて活躍している“コーネリアス”こと、小山田圭吾さんがいます。中学校の同級生だった小山田さんたちと「フリッパーズ・ギター」を結成し、今からおよそ28年前の1989年に、小沢さんが全曲英語詞で作詞したアルバム「three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった」でデビュー。

順風満帆と思われたバンドですが、デビューアルバム後に小山田さんと小沢さんを除くメンバーが脱退。2人組のユニットとなります。そして1990年に2ndアルバム「CAMERA TALK」をリリース。こちらのアルバムは全曲日本語詞。ここから、作詞作曲はすべて2人の共同名義「Double K.O. Corp.」となります。このアルバムで、日本レコード大賞最優秀アルバム・ニュー・アーティスト賞を受賞し、代表作となります。

さらに翌年には3rdアルバム「DOCTOR HEAD’S WORLD TOWER −ヘッド博士の世界塔−」をリリース。

「暗号的な歌詞世界とか、10分を超える曲とか、元々あった音源の一部を引用して再構築する、いわゆるサンプリングを多用するとか、さらに音楽の可能性、高みを目指しました」(藤田)

しかしその後、フリッパーズ・ギターは突如解散を発表。小山田さんはコーネリアスとして、小沢さんはシンガー・ソングライターとしてそれぞれの活動をスタートします。

ちなみに、現在はファッション用語としても使用される「渋谷系」という言葉。語源は音楽ジャンルにあり、フリッパーズ・ギターがきっかけで生まれたと言っても過言ではない、と藤田は評しました。これに「そうなんですね! 知らなかった!」とemmaもかなり勉強になったようです。小沢健二特集は19日(木)までお送りするので、ぜひ続けてチェックしてください!

また、先日開催された「SONAR MUSIC LIVE VOL.2」のライブ音源も毎日オンエアします! お聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】

番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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