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【上司、取引先へのお歳暮】贈る時期、贈ってはいけない品物など、注意したい9つのマナー

企業によってはお歳暮を年末に贈る習慣があるのではないでしょうか。お世話になった上司や取引先、個人的に親しくしている同僚に日頃の感謝を込めてお歳暮を手配する方もいるでしょう。もらってうれしいお歳暮ですが、マナーを踏まえなければ失礼になってしまうことも少なくありません。

お歳暮には細かいしきたりもたくさん存在します。ここでは、お歳暮を贈る時期や内容、避けたほうが良い贈り物などについて解説していきます。

【上司、取引先へのお歳暮】贈る時期、贈ってはいけない品物など、注意したい9つのマナー

【マナー1】お歳暮を贈る(受け取る)基本的な時期

お歳暮を贈る時期は、地域差もありますが、一般的には12月10日~20日の間が良いとされています。

ただし取引先の所在地によっては、お歳暮の時期がやや異なることもあります。

下記を参考に、贈る時期を検討すると良いでしょう。関東地方は12月1日ごろから、沖縄県は12月25日ごろまでとやや時期がずれているのが分かると思います。

期間

地域

12月1日から20日

関東地方

12月10日から20日

北海道、東北地方、北陸・甲信越地方、中部・東海地方、関西地方、中国地方、四国地方、九州地方

12月初旬から12月25日

沖縄県

【マナー2】お歳暮を贈る時期がずれた場合、時期に合わせて表記を変える

お歳暮はいつでも時期内に贈れるとは限りません。相手からお歳暮をもらってお返しする場合などは、期間を過ぎてしまう可能性があります。そのような場合は、表記に気をつけましょう。

・年を越して松の内に贈る場合は「お年賀」と表記する

たとえば、年末を過ぎて松の内に贈り物をするときには「お歳暮」ではなく「お年賀」と表記します。松の内とは、元旦から7日(関西は元旦から15日)を指す言葉であり、この期間の贈り物は正月行事扱いとなるためです。

・松の内を過ぎた場合は「寒中見舞い」と表記する

松の内を過ぎてお歳暮を返す場合(1月8日~2月4日<立春>)には「寒中見舞い」と表記するのが一般的です。

【マナー3】喪中の方に贈る場合

上司、同僚、取引先など、お歳暮を贈る相手が喪中だった場合に気を付けることは、松の内を避けることと、四十九日以降の忌明けに出すことです。松の内は基本的に「祝い事」をする時期であり、そのような時期にお歳暮を贈ることは失礼にあたるためです。

【マナー4】一度しか贈らない場合は「御礼」と記載する

お歳暮は、一年間お世話になったお礼と、引き続きのお付き合いをお願いしたい気持ちを表すものです。そのため、お歳暮は基本的に毎年贈るものであり、1回限りで終わらせるものではありません。もしも一度のみ贈る場合は「お礼」と記載しましょう。

【マナー5】相手に気を遣わせる、高価すぎるものは避ける

お歳暮の値段の相場としては、お中元より2割ほど高額の、3,000円から5,000円が一般的です。少し奮発しても5,000円から10,000円程度が望ましいでしょう。継続的に贈り続ける行事なので、高価すぎると受け取る側も気を遣ってしまいます。

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【マナー6】お歳暮は基本的に持参するのが礼儀

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