ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

【独占記事】ウディ・アレン監督、ハーヴェイ・ワインスタインについて「彼は悲しく、病んだ男だ」と語る

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫


ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラスキャンダルについて、ウディ・アレン監督は本紙ヴァラエティに独占で、ワインスタインは “悲しく、病んでいる男だ”と、コメントした。

アレン監督は声明で、「私がハーヴェイ・ワインスタインのことを悲しく思うとコメントした時、彼が悲しく病んだ男であるという意味なのは明らかだと思っていました」と語り、「しかし、違った受け取り方をされたことに驚きました。曖昧な表現を無くすためにこの声明では、私の意図と気持ちを明確にします」と、続けた。

10月14日(現地時間)にBBCによるインタビューに答えたアレン監督は、「ハーヴェイ・ワインスタインをめぐる一連の出来事は、関わった全ての人々にとって非常に残念なことだと思います」「事件に巻き込まれた可哀想な女性たちにとっては悲劇で、めちゃくちゃになってしまったハーヴェイの人生は悲しいことです。そこには勝者は誰もいません。こんな体験をしなければならなかった可哀想な女性たちについて、本当に、心から、気の毒で悲惨なことだと思います」と、述べた。

アレン監督は、今回のスキャンダルの発覚が問題を改善することを期待してるが、“魔女狩り”について警告したと付け加えた。

アレン監督は、「この事件を、セーラムで起きた魔女狩りのような状況にしたくありません。オフィスにいる男性が女性にウィンクしたことで、自分の身を守るために弁護士を呼ばなければならない状況にはしたくありません。しかし間違いなく、今回のことが、単に悲しいあるいは悲劇的な状況ではなく、人々の利益に変わることを願っています」と、語った。

アレン監督はこれまで数多くの作品でワインスタインと働いたが、ワインスタインが性的暴行を働いたという疑惑は一度も聞いたことがなかったと主張した。

アレン監督は、「本当に真剣な様子で、この恐ろしい話を耳にしたり私に言いに来た人は1人もいませんでした」と語り、「興味が無いから彼らはそういう話をしないのでしょう。興味があるのは映画を作ることです。皆、無数の作り話をいつも耳にしています。そのうちのいくつかは真実であり、一部あるいは多くは単に男女間で起こった出来事です」と、続けた。

ワインスタインの広報担当者サリー・ホフマイスターは、「合意の無い性行為に関する主張は、ワインスタインによって明白に否定されている」と、述べた。

Variety Japanの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。