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カフェブーム仕掛け人が語る、今と昔のカフェの違い

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カフェブーム仕掛け人が語る、今と昔のカフェの違い
J-WAVEで放送中の番組「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(ナビゲーター:秋元梢)。10月15日(日)のオンエアでは、空間プロデューサーの山本宇一さんをゲストに迎えました。

山本さんといえば「BOWERY KITCHEN」「LOTUS」「montoak」などで有名で「カフェブームの仕掛け人」とも言われています。秋元は以前、montoakで行われたテイ・トウワさんのイベントでDJをやったことがあるそうで、その時のことを山本さんは「華があったし楽しかったね」と振り返っていました。

秋元からすると山本さんは、“カフェ屋さん”というイメージのようですが、以前の山本さんは“アンチカフェ”という考え方だったとか。というのも、山本さんによると昔のカフェは「フランス風の、籐のイスで道を眺めながらエスプレッソを飲む」ものだったそうで、そんなイメージを覆すために、「アンチカフェを作らなきゃな」と、“食堂”という肩書きで作ったのがBOWERY KITCHENだったそう。そのBOWERY KITCHENやLOTUSが、今や“カフェ”と呼ばれるように。

当時の“カフェ”について、秋元がさらに詳しく聞くと「ヨーロッパ風でお店の中がなんとなく茶色くて、椅子は黒くて。きちんと制服を着た人が給仕してくれる」というものだったとのこと。しかし山本さんは「ご飯を食べれて深夜も集まれて…っていうような場所を作りたいな」と思っていたそうです。

そして「いろんな人が集まってきて…友だちと会ったり話をしたりとか、そんなのがカフェでいいのかなと思って」と続ける山本さん。実際、秋元も山本さんのお店に行くと、必ず友だちに会うそうで、さらにその友だちが連れてきた友だち…と交流も増えるそう。実は、montoakはそうして人とたくさん出会えるように、という狙いで設計されたものとのことで、「ぐるぐる回ってお店の上に上がるように作ったの。席に着くまでお店の中をぐるぐる歩かなきゃいけないから、友だちがいたり知ってる人がいたり、お話ししたい人がいたり…割とそういう構造でわざと作ってる。だから出会える機会も多い」と明かしていました。

そんな山本さんは「これから作ってみたいお店」を聞かれ、「下北沢で小田急線の電車が全部地下に潜って、その上が全部空くんですよ。ここに僕はヴィレッジを作りたいなと思って開発してます。ここはけっこうおもしろいと思うなあ…」と展望を話す山本さん。いつまでも挑戦を続ける姿勢、聴いていると背筋が伸びる思いです。

さて、次回22日(日)のオンエアは、「帝一の國」「ライチ☆光クラブ」「女子高生に殺されたい」など、数々の話題作を世に送り出した漫画家の古屋兎丸さんをゲストにお迎えします。お楽しみに♪

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「CHINTAI TOKYO DISTRICT」
放送日時:毎週日曜 12時−12時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/district/

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