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これって本当に東京…?太平洋に浮かぶ楽園「小笠原諸島」3泊4日の弾丸旅

東京から南に約1000km。太平洋に浮かぶ楽園と呼ばれる島「小笠原諸島」に向かったのは、少し空気が冷えはじめた冬のことでした。

こんにちは。旅をしながらフリーランスでライターをしています、古性のちです。みなさんは、約30の島からなる小笠原諸島(おがさわらしょとう)が、実は東京であることを、ご存知でしょうか?

どこまでも、蒼い海。

打ち寄せる波の音と、遠くに見える、クジラたちが息継ぎする姿。

むせかえるような赤い色に燃える空。

同じ東京のはずなのに、わたしたちの知っている東京とは、まるで別物。そこはまるで、誰もが夢見るような楽園が広がっています。

今回は、まだ小笠原諸島に1度も訪れたことがないみなさまに向けて、わたしが見てきた小笠原諸島の魅力を、ぐっと詰め込んでお届けしたいと思います。ちなみに通常は5泊6日の旅ですが、3泊4日(実質1泊2日)という超弾丸で行ったので、短期で訪れる際のなにか、参考になれば嬉しいです。

 

小笠原諸島とは

小笠原諸島は、東京から南に1000km、太平洋に浮かぶ島々です。

地図だとこのあたり。「東京都特別区」とされている、立派な東京都です。年間を通じてあたたかい、過ごしやすい島です。

 

上陸できるのは週に1度。24時間船に乗り続ける

気になるアクセスですが、小笠原諸島には空港が存在しないため、アクセスは船、もしくはフェリーしかありません。

しかも片道24時間かかるという……!「まあ揺れなければ平気でしょ!」という方にも悲報なのですが、結構、揺れます。ただし、酔い止めを飲んでいる方などは問題なさそうだったので、事前対策できれば問題なさそうです。中の様子などは、下に続くレポートで!

 

クジラをはじめとした海の生物たちに出会える

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