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世界的にも稀なベアチェア8脚展示!「8 Bodies of Bear Chair + Hanne Vedel 展」

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デンマーク伝統織りを使った特別仕様

2017年10月14日(土)から10月30日(月)まで、東京・千代田のROGOBA DESIGN ON LIFE _ Tokyoにて「8 Bodies of Bear Chair + Hanne Vedel 展」が開催されています。

北欧家具デザインの巨匠・Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)が手がけたパーソナルチェア・pp19、通称ベアチェアが8脚集まる企画展です。

展示されるのは、デンマークの伝統織りを現代に伝える匠・Hanne Vedel(ハナ・ヴェーデル)によるファブリックをまとった特別なベアチェア。ヴェーデル女史は20世紀半ばにウェグナーやFinn Juhl(フィン・ユール)らとデンマークデザインの黄金期を築いた人物で、彼女の作品はコペンハーゲンの教会や裁判所のほか、ヨーロッパ各地の建築で使用されています。

8脚の中には、ヴェーデル女史自らがベアチェアのために考案した張り地も。1脚が239万円(税抜)~という高級家具であるベアチェアが、店舗に8脚も揃うのは世界的にも非常に稀なこと。家具好き、デザイン好きならぜひチェックしておきたいイベントです。

さらに会期中の10月25日(水)には、ベアチェアを制作しているデンマークの家具メーカー・PPモブラーの新社長・Kasper Holst Pedersen氏による特別講演も予定されています。北欧家具の中心的な存在である同社の今後の展開が伺えます。

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Hanne Vedel

1933年、ドイツとの国境に程近いデンマークのオーベンローで誕生。織りを学んだ後、1951 年に独立。デンマークの新人デザイナー向けの展示場「Den Permanente」で作品を発表後、実力を認められ本格的に織師としての仕事がスタート。1970年にポーラ・トロックから織り工房・Spindegaarden を引き継ぐ。いまも伝統的な技術で現代的なデザインを作り続ける。

8 Bodies of Bear Chair + Hanne Vedel 展

会期:2017年10月14日(土)~10月30日(月)

会場:ROGOBA DESIGN ON LIFE _ Tokyo

イベント:特別セミナー「PP Moblerの目指すもの」

講師:Kasper Holst Pedersen(PP モブラー社 3代目社長)

日時:2017年10月25日(水) 14:00~16:00

定員:30名

参加費:無料

詳細:www.rogobagroup.com

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:塩見直輔

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