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障がい者&現代アート作品を紹介する表参道の展示会

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障がい者&現代アート作品を紹介する表参道の展示会
J-WAVEの新番組「SUNRISE FUNRISE」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。10月15日(日)のオンエアでは、NPO法人AITの代表、塩見有子さんをゲストにお迎えしました。

大学卒業後、ロンドンに留学し、アートの歴史、現代アートを学んだという塩見さん。帰国後は、ギャラリーに務めたそうですが、「売る」ということに違和感を感じたことから、広い視野で仕事がしたいとインディペンデント・キュレーターとして働く方のオフィスに勤務。2001年に、「今生きているアーティストがどう社会を見ているか、それを表現する場をつくりたい」とNPO「AIT」を立ち上げました。さらに現在は、アートに関する講座を開催し、キュレーションやアートを学び、アートについて語れる“いいオーディエンス”を生み出す環境をつくっています。

さて、塩見さんがキュレーターを担当している企画展「Museum of Together」が、現在開催中です。障がい者のアート活動を支援している日本財団DIVERSITY IN THE ARTSの一環として行われており、「アウトサイダーアート」「アール・ブリュット」とも呼ばれている障がい者アートと、現代アート作品を混ぜこぜにして、22作家の作品を紹介します。

塩見さんは「ぱっと見たときに『現代アーティストや障がいを持った人はこういうの作るよね』というイメージがあるとしたら、そういうものが疑われる、カテゴライズできないんじゃないかと思う展示になっています」と同展覧会について説明しました。

障がいがある方もアート鑑賞をしやすいプログラムをいくつか用意しているのだとか。たとえば、オーディオディスクリプションという、目が見えない、目に障がいがある人のために、音声で説明することで想像してもらい、楽しんでもらうといったものや、作家と相談したうえで触っていい作品(素材のサンプルなど)を用意するなど工夫が凝らされています。

「アートは敷居が高いから、難しい解釈をしないといけないんじゃないかという、そういうのを全部取り払って『この彫りがいい』『この色が好き』など、作品を見て自分が感じた声に耳を傾けてもらって、作品の魅力に気付いたり発見してほしい」と塩見さん。とにかく体験することが重要という「Museum of Together」展は、10月31日(火)まで表参道の「スパイラルガーデン」で入場料無料で開催中。みなさんもぜひ足を運んでみてください。

さて、次回22日(日)の「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」は、キャリア40年、料理研究家の浜内千波さんをお迎えしてお話を伺います。お楽しみに!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」
放送日時:毎週日曜 7時40分−8時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/natural/

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