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秩父の森から生まれた貴重なメープルシロップ

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秩父の森から生まれた貴重なメープルシロップ
J-WAVEの番組「SUNRISE FUNRISE」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「CRAFT MARKET」。世の中をグッドな価値観に変えてくれるモノに迫っていくコーナーです。10月15日(日)のオンエアでは、秩父で生まれるメープルシロップにスポットを当てました。

日本には28種類の楓が自生していて、秩父では、そのうち21種類が自生しています。2月から3月頃にかけて、樹液を採取して作ったのが秩父のメープルシロップですが、1本の楓から採取できる樹液は平均で20リットル。それを煮詰めると、40分の1から60分の1ほどになってしまうそうで、まさに貴重なメープルシロップです。

今回、お話を伺った井原愛子さんは、秩父のメープルをもっと多くの人に知ってほしいという思いで、「MAPLE BASE」という拠点を作りました。スイスから輸入した、メープルシロップを製造する機械を設置したラボや、樹液を使った商品を販売するショップ、さらにカフェも併設されています。

カフェのメニューの一つにパンケーキがあります。このパンケーキに、秩父生まれのメープルシロップをかけて食べます。カナダ産のシロップに比べて、上品な甘さで黒糖のような風味もあり、日本人好みの味になっています。

ところで、井原さんご自身は、外資系の家具の販売会社に勤めていたそうですが、4年前に「NPO法人 秩父百年の森」の活動を知り、秩父にUターンしたとか。

レイチェル:会社を辞めて地元に戻ろうと思った、一番の原動力はなんですか?
井原:二つありまして、一つは自分の地元で、楓の樹液からメープルシロップを作る活動をしているという驚いて「NPO法人 秩父百年の森」の活動を未来につなげていきたいという気持ちと、もう一つはそれをたくさんの方に知ってほしいという思いです。

井原さんは森を守る活動について「日本の林業は非常に厳しい状況で、木を切って木材で使ってもなかなかお金にならないなかで、樹液を採ってメープルシロップにして商品化することで、山の持ち主に還元されています。種から育てた苗木も植えています」と現状を話しました。

スタジオでは、レイチェルがメープルシロップをいただきました。濃厚な香りで、黒糖の甘みもあって感激していました。ただし、今年のメープルシロップは、残りが少ないそうなので、お早めに皆さんもチェックしてみては?

さて、次回22日(日)の放送では、岩手県一関市の世嬉にある、一酒造が手がける「福香ビール」に注目します。さらに、いきものがかりの水野良樹さんも登場。「音楽」「子ども」「未来」など、普段はあまり聞けないようなお話が飛び出すかも。どうぞ、お楽しみに!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNRISE FUNRISE」
放送日時:毎週日曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

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