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オービスは速度違反を誤測定するケースがある!?

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オービスは速度違反を誤測定するケースがある!?

10年以上前、オービスの誤測定を主張して争う裁判がよくありました。その裁判に「オービスの専門家」として証人出廷したメーカー社員が、オービスが正しく速度違反を測定できないことがある旨の証言をしたことがあります。オービスが速度違反を誤測定するケースについて詳しく見ていきましょう。

オービスは速度違反車の全体を撮影

オービスの専門家の証言とは「違反車両が写真の真ん中から大きく外れ、隣の車線との間の白線を跨いでいるような場合、警察が立件しないこともあるようですね」というもの。オービスは路線をまたぐと測定できないことを示唆しています。

オービスで撮影された写真には、速度違反とされる車の全体がやや斜めから写っています。写真はモノクロですが、ナンバープレートもフロントガラスの内側もきれいに収められている状態です。

また、車全体の写真の他に、ナンバープレートや運転者の顔部分を拡大したアップ写真が添えられる場合もあります。加えて、そこには年月日、写真番号、制限速度、測定値などのデータが焼き付けられているのです。

ボツにされるオービスの速度違反

これらのデータは、後から手動で入れるのではありません。データが表示された状態で撮影されます。このデータが白線をまたいでいる場合、正しく測定できていない可能性があるというのです。

実際、警察は裁判でうるさい弁護人から突っ込まれることを嫌い、速度違反の判定が面倒な写真はボツにすることもあるようです。ただし、本当にボツにしているかどうかは現時点では判明していません。

また、オービスが速度違反で作動するということは、それだけ猛スピードが出ているということ。急な車線変更などは大変危険な行為。あくまでオービスの裁判に関する知識として理解しておきましょう。

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