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大人気なのに店舗ナシ!女性が始めた“流しのカレー屋”

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大人気なのに店舗ナシ!女性が始めた“流しのカレー屋”
J-WAVEで放送中の「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「THE HIDDEN STORY」。10月13日(金)のオンエアでは、店舗を持たずいろいろな場所でカレーを作る「and CURRY」の阿部由希奈さんにお話を伺いました。

「店舗を持たないでいろんなところでカレーをつくる。私自身は『流しのカレー屋』と思ってて、いろんなところでいろんな種類のカレーをつくるというような活動をしています」(阿部さん、以下同)

3年ほど前は会社員だった阿部さん。仕事が少し落ち着いたタイミングで、「何か新しいことやりたいな」と思ったそう。もともとカレーは好きだったものの、当時その「好き」がさらに加速しており、女子会ができるようなかわいいなカレー屋さんを紹介するFacebookページを立ち上げて、レシピを公開したり、食べたカレーをアップしたりしていたのだとか。

そうしているうちに、行きつけの渋谷のたこ焼き屋さんが「そんなに好きなら、うちでカレーを出してみれば?」と言ってお店を貸してくれたそう。それから月に1回、間借りのカレー屋をやり始めたのがきっかけとなりました。

9回目、10回目と続けるうちに行列ができるようになり、他のカレー屋さんから「一緒にコラボカレーやりませんか?」という依頼や、和食屋さんから「和食の食材を使ったカレーを開発してもらえませんか?」という依頼をもらうように。その後、下北沢の「カレーの惑星」というお店で1月から4月末まで週3回お店に立つなど、どんどん活動の幅が広がっていきました。

そんな経験を経て、阿部さんがたどり着いたのは「流しのカレー屋」というスタイルだったそう。

「このままお店を持つか持たないかを考えるようになったのですが、『カレーの惑星』をやってる途中で『私にお店は無理だな…私は、流しのカレー屋でいこう』というふうに思いました。私、待てない性格なんです。お店で待っててもお客さんが来ない、というのがもどかしくって。お店を持つメリットも分かってますし、その大変さも分かっているので、お店を持っている方はすごいなと思うんですけど、私はいろんなところでいろんなカレーをつくるというのをやっていきたいなと思っています」

「流しのカレー屋」として、新潟の地ビールに合うカレーをつくったり、パンケーキの上にカレーをのせるメニューを開発したり、他のカレー屋さんとのコラボプレートを提供したり…さまざまなシーンで阿部さんのカレーづくりが発展しています。

また、店名の由来について阿部さんは次のように語ります。

「カレーは食材を何でも受け入れてくれるということと、あとは、例えば地域活性とか、そういうことを考えても、カレーを通してだとすごく簡単に考えやすい。“何かとカレー”ということで、『and CURRY』という名前にしています」

今後の活動について「みんなで一緒に料理をつくって食卓を囲む機会をつくり、お子様にカレーを通して『食べることは楽しいことだよ』と知ってもらえるようなワークショップをやっていきたい」と抱負を語ってくれた阿部さん。これからも目が離せませんね。

さて10月20日(金)の「THE HIDDEN STORY」は、名人に勝った将棋AI「PONANZA」の開発者・山本一成さんにお話を伺います。AIはこのあとどこへ向かうのか? 人類とAIの関係はどうなっていくのか? といった未来の予測なども開発者の視点から語っていただきます。お聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」
放送日時:毎週金曜 6時―11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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