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米アップル、『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のリブート版を製作へ

映画

米アップルがスティーヴン・スピルバーグ率いるアンブリン・テレビジョンによる往年のSFテレビシリーズ『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のリブート版を製作する。本紙ヴァラエティがつかんだ。

かつて、米国のテレビ局NBCがリブート版を製作する計画があった。ブライアン・フラーがアンブリンのダリル・フランクとジャスティン・ファルヴェイと共にアップル版リブートのエグゼクティブ・プロデューサーを務める。全10話からなるシリーズは、アンブリン、アップル、ユニバーサルTVの新しいコンテンツ契約の一部である。

NBCエンターテイメントのジェニファー・サルケ社長は「アップルの新事業においてザック(・ヴァン・アンバーグ)とジェイミー(・エルリヒト)と再びチームを組むことができて嬉しい」、「台本のある番組へのアップルの新しい取り組みに関われて光栄。スピルバーグ監督の『世にも不思議なアメージング・ストーリー』シリーズほどふさわしい作品はない。鬼才ブライアン・フラーを指揮官に迎え、今後、クリエイティブのワクワクするような連携が待ち受けている」などと語った。

『世にも不思議なアメージング・ストーリー』は1980年代半ばにNBCで2シーズン放映された。エミー賞に12回ノミネートされ、5回受賞している。ジョン・リスゴーは同作のエピソード『愛しのドール』に出演し、連続ドラマ部門のゲスト男優賞に輝いた。また、テレビシリーズ『HOMELAND』のレスリー・リンカ・グラッター監督やピクサーのブラッド・バード監督がキャリア初期に参加している。スピルバーグ自身はシーズン1の2つのエピソードを監督し、シリーズの共同クリエイターを務めた。

アップルは元米ソニー・テレビジョンのヴァン・アンバーグとエルリヒトをアップルの動画コンテンツの監修に起用し、シリーズに参入しようとしている。さらに、8月にはWGNアメリカとトリビューン・スタジオズの元代表のマット・チェーニスを開発トップに迎えた。

アップルは既にオリジナルコンテンツを配信している。6月にはオーディション番組『Planet of the Apps(原題)』を配信し、グウィネス・パルトロー、ジェシカ・アルバ、ウィル・アイ・アム、起業家のゲイリー・ヴェイナチャックらが審査員を務めている。また8月8日には、ジェームズ・コーデンの深夜番組のコーナー『カープール カラオケ』をオリジナルシリーズ化した。

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