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新たな「美術館の可能性」をARが切り拓く。

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新たな「美術館の可能性」をARが切り拓く。

『Pokémon GO』が大流行したときに、スマホを片手にたくさんの人が歩き回っていた光景は、異様でかなり印象的。それは動画や写真を撮っているときの動きとは、また違うものでした。

でも、未来のことを考えると、AR技術の発達とそのクリエイティブな使用法が、先のアクションを当たり前にしてしまう日が来るのでしょう。いや、スナップチャットの新サービスの登場で、すでに始まっていると言ってもいいのかもしれません。

スマホをかざして
アートを鑑賞する

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先日、スナップチャットが開始したサービスは、AR技術を使ってアートの鑑賞ができるというもの。

例えば、ニューヨークのセントラルパークやパリのエッフェル塔の前に出現した上のアートは、実際には存在しません。アプリを起動させたスマホを特定の場所にかざせば、あたかも作品がそこにあるかのように鑑賞できるのです。

他にも、ロンドンのハイドパークやリオデジャネイロのコパカバーナ、トロントのラウンドハウスパークなどで体験できるのだとか。これからは、美術館のあり方も変わるのかもしれません。新たな「美術館の可能性」をARが切り拓く。

スナップチャットに協力したアーティストJeff Koons氏の作品は、ビルの3階くらいまでの高さに相当するそう。つまり、AR技術のおかげで、今まで美術館に展示できなかったような作品を体感することができるように。将来的には、公園や建築の特徴に合わせた作品が出てくるかもしれません。

Jeff Koons氏はこう言います。

「誰かが開発するであろうクリエイティブなアートの登場が待ちきれません。何が起こるか分からない、未知数な点がいいですよね」

Licensed material used with permission by Snap Inc.

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