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そうきたか!寒い北海道を優しく温めるポトフのお店「ムラタ・ポトフー」に潜入【北海道】

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とにかく寒いんです。

夏が終わり、あっという間に過ぎる秋。

北海道に長い長い冬がやってきます。

そんな中、道産子に朗報です!

北海道に何度か訪れている観光の方にも朗報です!

小樽市銭函で見つけちゃいました。

路地の一軒家に控えめな看板。

なんとここは、

全国的にも珍しい、ポトフに特化したお店!

その発想はなかったです。

道産食材で作るポトフ、たまりません。

今回は銭函にある「ムラタ・ポトフー」をご紹介します!

住宅街にある隠れ家を発見!

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路地へ、もっと細い、路地へ。

大きな通りに目もくれず。

探検していると見つかるんですよ、名店が。

北海道を拠点に食べ歩きをしております、メシ通レポーターの裸電球です。

今回は、小樽・銭函エリアにやってきました。

早速ですが、ご覧ください、この外観。

周りは住宅街、完全に隠れ家です。

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見つけたのはこのお店!

ムラタ・ポトフー です。

店名に料理名が組み込まれているということは、

専門店ということでしょう!

それにしても

ポトフで勝負するなんて。

そうきたか! という感じですよね。

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広い店内ですが、席はゆったり。

かなりぜいたくなつくりです。

オシャレな雰囲気で、高級感があります。

お店の中央には半円型のカウンター。

ちょっと!

すでにいい!!

名店に出会った予感がプンプンします。

なぜ「ポトフ」なんですか?

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店主の村田さんです。

明るくにこやかにいろいろと教えてくださいました。

お店の一点突破なメニュー、さらに隠れ家的な雰囲気ですから、

写真撮影や取材はNGかと思い、ドキドキして飛び込んだのですが……。

「ポトフの大変さを知ってもらいたい」と快諾。

ありがとうございます!

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ホテルで経験を積んだ村田さん、

お店を開店されて、間もなく4周年を迎えます。

銭函からほど近い札幌市手稲区が実家。

「お店の周辺は冬、誰もいないのを知っていたから」

すごい理由で、この場所を選んだんですね。

フランスの家庭料理、ポトフに特化してオープン!

全国にそういうお店はたくさんあるかと思いきや、

意外とないんだなと、最近になって気づいたそうです。

いや、村田さん。

ホント、聞かないですよ、ポトフの専門店!

早速いただきましょう!

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▲北海道産豚スネ肉のプティサレと野菜の特製ポトフー 1,280円

すごい!

私の家で出てくるやつと違う。

こういうと、妻に失礼ですが……(笑)

本当に違うんですもの!

ポトフってこんなに美しいものでした?

皆さんのお家のポトフ、どんな感じですか?

ウチは野菜を煮て、市販のコンソメをポンと入れる感じです。

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北海道産の豚スネ肉です。

ホロホロほどけるような食感。

驚くほどに柔らかい!

そして、強烈にうまい!

塩漬けした豚肉なのですが、

そのまま煮ると、スープの味が乱れるので、別々に作るそうです。

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北海道の野菜の美味しさ、堪能できます。

本当に甘いんです!

驚きますよ、この甘さ。

ポトフの味わいは塩分控えめ。

最初の一口は優しく、その次の一口、次の一口と、

どんどんおいしさが増していきます。

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地元の人でも見つけるのは困難な立地ですが、

アンテナの高い人はいるもので。

観光の方も訪れるそうです。

海鮮やジンギスカンなど、有名どころを食べ尽くした人が、

「本当の北海道」を味わいにやってくるんですね。

魚介を味わうならブイヤベース

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▲本日の特製ブイヤベース 1,380円

ポトフで豚肉と野菜を楽しみ、

今日はぜいたくに、ブイヤベースもお願いしました。

それにしても。

お値段、控えめですよ。

「本日の」ということで、旬の食材が味わえます。

銭函は目の前が海!

小樽の市場から新鮮な海産物が入るんです。

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この日は真鱈(マダラ)です。

うま味がすごい!

もう、止まりません。

身体の中からポカポカとしてきました。

他にもソイやメバル、カスベに秋シャケなど、

旬の食材が楽しめるブイヤベースです。

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白貝にアサリ、ツブと貝類もたっぷり。

シンプルな料理、だからこそ、ごまかしはききません。

北海道の食材のうま味が溶けでたスープ。

ああ、おいしい!

銭函になかなか来ることのできない常連さんは、

これを2杯食べていくそうです。

その気持ち、わかります!

ポトフの概念が変わる専門店の味

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フランスの家庭料理ポトフ。

オーナーシェフ、村田さんの丁寧な料理と、北海道の食材とが手を結び、

とんでもなくおいしい1杯に出会えました。

こうなると、寒いシーズンも悪くないですね。

冬=鍋、そして鍋=日本酒の頭しかありませんでしたが、

今年からはポトフとワインで大人の階段上りたいと思います!

北海道にお住まいの方はもちろん、

札幌や小樽からのアクセスが抜群なので、

観光でも寄っていただきたいお店です。

誰かこの感動を、共有してください!

お店情報

ムラタ・ポトフー

住所:北海道小樽市銭函3丁目23-23

電話番号:0134-61-3338

営業時間:11:30~15:00、17:00~21:00

定休日:月曜日・第3火曜日

※この記事は2017年9月の情報です。

※金額はすべて消費税込です。

書いた人:裸電球

裸電球

北海道を拠点に食べ歩き。CATVでグルメ番組のレポーターを担当したことをきっかけに、ハシゴ酒が趣味となる。入りづらいお店に突撃するのが大好き。現在はフリーで、映像制作とライターの仕事をしている。 ブログ:「裸電球ぶら下げて」

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