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片手にベビーカー、片手に赤ちゃんで冷や汗の帰り道。子連れ外出は困難の連続だ!

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赤ちゃんとの外出は想像以上に大変です。予想以上の荷物、予想外の出来事が起きるので、私が赤ちゃんと二人でちょっと遠くまで外出できるのようなったのは、赤ちゃんが1歳を過ぎた頃でした。

産後1ヶ月は実家の母が手伝いにきてくれていたので、家を出ることはほぼありませんでした。

初めての外出は1ヶ月健診のときです。この日も母に付き添ってもらって、クーファンと着替え、おむつなど大量の荷物を持ってタクシーで産院まで向かいました。

待ち時間から実際の健診が終わるまでの長い待ち時間、慣れない場所でのおむつ替え、抱っこして次から次に健診場所を移動、これだけで本当にクタクタに疲れ切ってしまいました。

やはり自宅で赤ちゃんをみるのと、外でみるのでは全然違います。常に赤ちゃんを抱っこしていなければなりませんし、ともかく荷物が多くてかさばり、重いのです。

今回は母がいたからいいのですが、私と赤ちゃん二人きりではどう外出したらいいか検討もつきませんでした。私は、涼しい顔でベビーカーに乗せてお散歩をしているお母さん、抱っこひもを使ってさっそうと歩くお母さんを見ては、自分はいつになったらあんなふうに余裕をもってお散歩ができるのかなぁとちょっと不安になったのを覚えています。

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外出する上でよく使うものはもちろんベビーカーですが、それと同じくらい抱っこひもも必需品だと思います。

しかし、私はこの抱っこひももうまく使えませんでした。抱っこできるよう練習するのですが、首すわり前の娘は途中で大泣きしてしまうのです。

やがて4ヶ月くらいで首がだいぶ座ったので、また少しずつ抱っこひもをためしたのですが、やはり泣いてしまいます。パパと3人でのお出かけでは抱っこひもを使うことはできるのですが、赤ちゃんと二人で外出するときは抱っこひもは使えないと感じました。抱っこひもを嫌がって泣いた場合、抱っこひもを外して片手に赤ちゃんを抱き、その上大量の荷物をもつことは不可能だと思ったからです。まだ、ベビーカーの方が荷物は運べます。

この頃の外出はベビーカーで、すぐ帰ることができる近所をお散歩するくらいしかできませんでした。

そして迎えた1歳過ぎ。この頃、市が運営している子育てサークルが週1回あり、そこに行くことになったのです。

いざベビーカーで向かったのですが、この頃の娘はベビーカーがあまり好きではなく、乗ってくれたとしても短時間、ひどいときには乗ること自体を拒否してしまっていました。

ここで私は大失敗をしてしまいます。

ベビーカーだからと抱っこひもを持っていかなかったのです。帰り道、ベビーカーを拒否する娘を片手で抱え、もう片方の腕でベビーカーを操作しながら30分の道のりを歩いて帰りました。重いわ手は痛いわで、ベビーカーはうまく運転できないわで散々でした。冷や汗をかきながらなんとか家にたどり着きましたが、2度と2人だけで外出なんてするものか!と思ったことは忘れられません。

それからはベビーカーではなく、抱っこひもでお出かけするようになりました。どうせ乗ってくれないベビーカーを持っていくくらいなら、最初から抱っこひもで割り切って背負っていったほうが身動きも取りやすいし、楽だったからです。娘もこのころには抱っこひもには慣れてくれていたのが幸いしました。とは言っても、抱っこひもは腰や肩に負担があります。それでも抱っこするしかないのです。母は強くなるなぁ……とつくづく思いました。

今では娘もすっかり自分で歩くようになり、手をつないで会話を楽しみながら歩けるようになりました。大変だった外出の思い出も、今ではいい思い出です。 関連記事:あの頃の私、頑張ったね!抱っことおんぶと倒れるベビーカーの、泣きっ面に蜂事件 by フクミー

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著者:みかたろう

年齢:37歳

子どもの年齢:8歳、4歳、2歳

現在8歳と4歳と2歳の女の子の母です。やっとつい最近、時間的にも気持ち的にも少しずつ余裕が出てきたところです。3人おそろいのお洋服を着せたり、リンクコーデをさせたりしながら子育てを楽しんでいます。これからも飛ぶように過ぎていく毎日の中に、たくさんの小さな感動を見つけて子供と一緒に成長したいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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