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「スマホと指で描く漫画家」あつもりそう 『Galaxy Note8』のSペンを試してみたら……

いよいよ日本で発売となったAndroidスマートフォン「Galaxy Note8」。この最新モデル、「Infinity Display」と呼ばれる狭額縁の有機ELディスプレイを採用し、Noteシリーズでは初となる背面のデュアルカメラを搭載と、多くの新機能が加えられている。

TIME & SPACEでは、なかでもGalaxy Noteシリーズの目玉機能のひとつでもある付属スタイラスペンの「S Pen」の進化に注目したい。ペン先は約0.7mmと細く、メモや絵も描きやすい。4,096段階(!)もの筆圧を感知し、さらになめらかな書き心地を実現している。


Galaxy Note8とS Pen。画面サイズは約6.3インチ。大画面を生かし、ふたつのアプリをマルチウィンドウで起動できる「App Pair」機能などを搭載。ベゼルレスデザインにより、高い画面占有率を誇る大画面ディスプレイを実現し、縦長にしたことにより、大画面ながら片手でも操作できるサイズ感がキープされた


付属しているS Penの反応も早く、文字が書きやすい

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しかしながら、T&S編集者のメモ書きを披露しただけでは説得力に欠ける。我々はGalaxy Note8の描画性能を最大限に生かせるデモンストレーターを探し、そして適任者を発見したのである。なんと「スマホと指だけで描いた作品」が、2016年「週刊少年ジャンプ」主催の「矢吹健太朗 漫画賞」で奨励賞を受賞し、漫画界やネットを大いにざわつかせた漫画家のあつもりそうさんだ。

というわけでさっそく、あつもりそうさんにGalaxy Note8の描画力を試してもらうために少年ジャンプ編集部にお伺いしました!

いざ、少年ジャンプ編集部へ!

迎えていただいたのは、あつもりそうさんと、あつもりそうさんの担当をしている週刊少年ジャンプ編集部の籾山悠太さん。


あつもりそうさんの担当編集者、週刊少年ジャンプ編集部の籾山悠太さん

――今日はよろしくお願いします。

あつもりそうさん「よろしくお願いします!」

籾山さん「よろしくお願いします。私は週刊少年ジャンプ編集部の籾山と申します。あつもりそうさんの担当をしています」

――さっそくですが、「週刊少年ジャンプ」主催の「矢吹健太朗 漫画賞」で奨励賞を受賞した漫画って、本当にすべてスマホと指で描かれたものなんですか?


スマホと指だけで描かれた受賞作『あなたが恋と言うのなら

あつもりそうさん「はい、本当です(笑)」

籾山さん「もちろんデジタルで描かれたことはわかりましたが、まさかスマホで描いていたとは思っていませんでした。受賞後の打ち合わせで本人から聞いて、私も驚きました」

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