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iPhoneのカメラを劇的進化させる外付けレンズ「RevolCam」

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スマホカメラの外付けレンズは、一般ユーザーにも徐々に浸透している。

レンズの質も向上し、もはや玩具のような代物は少なくなった。小さいが本格的な製品が次々に登場している。

クラウドファンディングでも、魅力的かつ実用的な外付けレンズが出展されている。この記事では世界最大規模のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」から、「RevolCam」という製品をご紹介しよう。

・三角形の中に3つのレンズ

昔のカメラを思い出していただきたい。ボディーの上部に巨大なストロボが装備された、あのカメラである。

RevolCamの見た目は、まさに「昔のカメラ」のようだ。三角形の中に収められた3種類のレンズは、回転動作によって自在に脱着可能。そして何と言っても、その上部に取り付けられたLEDライトである。これは本体とは磁石で接着されていて、取り外して別の金属につけることもできる。

さて、「3種類のレンズ」と先述したが、この3種類とは広角、魚眼、そしてマクロである。状況に応じて三角形を回す。それだけだ。

だが、3種類のレンズはスマホカメラの持ち味を何10倍にも伸ばしてくれるはずだ。スタジアムの光景をRevolCamの魚眼レンズで撮影した写真も公開されているが、まるでスポーツ誌の記者が撮ったかのような大迫力の構図だ。海や山へ来たら、広角レンズに替えてみよう。雄大な自然の景色が、スマホの小さなレンズの中に収まってしまう。先述の通り、強力なLEDライトもあるから暗所での撮影もまったく問題にしない。

また、LEDライト収納部は鏡にもなっている。それを確認しつつ自撮り、という細かいこともできる。「かゆいところに手が届く」という言葉は、このRevolCamのためにあるようだ。そしてそのシンプルさ故に、従来の「細かく、かさばるレンズ」は必要なくなるだろう。

・クリスマスまでには配送の予定

さて、Kickstarterで展開されているRevolCamの投資枠を見てみよう。

RevolCamのリワードが約束されている枠の最安値は、225香港ドル(約3200円)である。日本への配送も受け付けていて、嬉しいことに送料はかからない。ちなみにこの投資枠は、筆者がページを確認した10月4日時点のものであるということを明記しておきたい。

配送予定は今年11月。すでに量産体制に入っているということだろう。ちょっとしたクリスマスプレゼントに、RevolCamという選択もアリかもしれない。

Kickstarter

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