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小説の世界を舌で味わう

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10月6日放送の「はやドキ!」(TBS系、午前04時00分~)では、小説の世界が味わえる本屋を特集した中で、「古本酒場コクテイル」(東京都杉並区)が紹介された。

こちらは、JR中央本線(東京-塩尻)高円寺駅北口から徒歩5分の場所にある、小説の世界が“味わえる”本屋だ。店内には、本棚に置かれた大量の本がズラリと並んでいる。
もちろん本の販売もしているが、同店の特徴は小説の中に出てくる料理を食べられる飲食店でもあること。店主が小説の文脈からレシピを想像し、再現している。
例えば、1905年発行の文豪による有名長編小説からは「薩摩芋の味噌汁」、2010年に発行された現代人気作家の小説からは「海老とマッシュルーム、セロリ、とチャイニーズパセリの炒め物」というメニューを味わうことが出来る。

2011年に発行され話題となり、映像化もされた小説から再現した「そうめんのふしのサラダ」や、自伝的とも言われる1944年発行の文豪による小説を元にした「アンコウのフライ」、1999年発行の旅エッセイに登場したウィスキー「アードベッグ」を日比麻音子さんがいただいた。

「そうめんのふしのサラダ」は、醤油ドレッシングを絡ませたざく切りのトマトとキュウリの上にそうめんのふしを載せた一品。
そうめんのふしとは、手延べそうめんを作る際に出来る売り物にならない部分のことだ。小説の主人公の逃亡先がそうめんの名産地だったこととも関係する料理となっている。

「アードベッグ」は作者が本場・スコットランドで飲んだというスコットランド・アイラ島産のウィスキーだ。

「そうめんのふしのサラダ」を一口啜った日比さんは「シャキシャキとしたキュウリの食感とトマトの甘みと、ツルッとしたそうめんがピッタリ合ってます!まさに今、読んでいた料理が食べられる!なんだか小説の世界の中に入ったような感じがします」とコメント。

続いて「アンコウのフライ」を食べると、「う~んっ!ふわふわ!」と目を丸くし、「外はカリッと、中はふわっとトロッと(しています)おいしい!あの文豪を味覚で、胃袋で感じられます!」と力説した。

さらに「アードベッグ」を一口飲んだ日比さんは、「ク~ッ!本場の味!スモーキーな香りがして熟成されているなというのが伝わってきます。本を読みながらお酒がいただけるだけでも最高なのに、それに加えてここ(本)に出てくるお酒がいただける!いや~、この空間たまんないですね!」と絶賛した。

※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。

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