体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

リアルタイム通信を徹底攻略!いろんなBaaSでチャットアプリ構築(1) – Milkcocoa

そもそもBaaSって?

こんにちは、エンジニアのちゃんとくです。テクニカルライターとしてdotstudioに参加しています。

一口にクラウドサービスといっても、IaaS、PaaS、BaaS、SaaSなどなど多様な形態がありますよね。今回はBaaSにフォーカスし、その中でもリアルタイム通信に特化したサービス特集をやってみたいと思います!

BaaSとはBackend as a Serviceの略で、その名の通りアプリケーションのバックエンド部分を担ってくれるサービスを指します。Webサーバ、DBなどの用意が不要で、ほとんどフロント側の実装だけでアプリケーションを構築できます。

BaaSの一例

BaaSによってモバイルアプリ向き、IoT向きなど特徴があり、今回は「リアルタイム通信」に特化したBaaSにフォーカスして紹介したいと思います。

全4回想定で下記のような構成で紹介します。
Milkcocoa
PubNub
Firebase
Node.js + Socket.io

4本目はあえてクラウドサービスを使わず、BaaSがないとどんな感じになるか試したいと思います!

今回試すこと

それぞれのBaaSを使ってリアルタイムなチャットアプリケーションを作ってみます。フロント側は下記のような共通のものを利用します。

タイトル

ロゴs

投稿する

cssファイルはこちらを利用しています。なおMilkcocoa公式のサンプルを参考に作成しました。

Milkcocoaとは

1本目の今回はMilkcocoaを使ってリアルタイムチャットを実装していきます。

Milkcocoaはリアルタイムなデータの保存、更新、取得を担うサービスです。同時接続数の上限は20までで、Webからハードウェアまで多様なデバイス間で通信を実現できます。

開発者が日本人で、日本語のドキュメントや事例が多いのも特徴のひとつです。

Milkcocoaにアプリケーションを作成

まずはMilkcocoaにアプリケーションを作成していきましょう。Milkcocoaにログインし、「アプリの作成」から始めます。

1 2 3次のページ
CodeIQ MAGAZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。