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岡田准一、ゲストハウス経営「やってみようかな」

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岡田准一、ゲストハウス経営「やってみようかな」
J-WAVE日曜深夜の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。10月8日のオンエアでは、イラストエッセイスト・松鳥むうさんをゲストにお迎えしました。

松鳥さんは日本の離島とゲストハウスを巡る旅がライフワーク。これまで訪れた国内のゲストハウスは100軒以上にのぼります。旅先での出会いや、景色をイラストエッセイで綴り、その魅力を発信しています。旅のスタイルが多様化している今、日本のゲストハウスにはどんな楽しみと可能性があるのか? じっくりお話をお聞きしました。

松鳥さんが島旅とゲストハウスに目覚めたのは20年ほど前、学生時代に行った屋久島だったそう。

「当時は素泊まり宿って呼ばれていて、その時は学生でお金がなかったんで、『一泊2500円、安い!』っていうだけで泊まりに行ったんですけど、行ったら美大生の人とかがいっぱいいて」(松鳥さん、以下同)

松鳥さんは当時、看護学生だったため、普段は出会わない美大生との交流をとても新鮮に感じたそう。

「みんなで共有スペースでしゃべってる時に、オーナーの旦那さんが屋久島の焼酎を持ってきて、『おい! 飲むぞ!』っていきなり宴会が始まって(笑)」

翌日は仲良くなったみんなと車で縄文杉を見に行ったそう。それまで家族旅行しかしたことがなかった松鳥さんにとって、強烈な印象だったそうです。「旅先で知り合いができるっていうのが、すごい楽しかったです」と語りました。

それを聞いて岡田は「旅のおもしろさですよね、本来の。場所で出会ったりとか、それこそ建築に出会ったりとか、歴史に出会ったりするのも楽しいし、それで旅に出たりしますけど、人とコミニュケーション取ると(より楽しくなる)」と、松鳥さんの旅の楽しみ方に共感しました。

松鳥さんは『日本てくてく ゲストハウス巡り』という本を出されているのですが、そもそも日本にゲストハウスはどれくらいあるのでしょう? 「ここ5、6年で増えすぎてて、ちょっと数えられない感じで。めっちゃ増えてます。京都だけで100は絶対に超えてるくらい」とのことでした。

ゲストハウスの定義について伺うと「簡単にいうと素泊まりで男女別のドミトリーの宿」だそう。しかし、今はいろんなタイプのゲストハウスも増えていて、幅広い層が利用できるようになっているようです。これまでたくさんのゲストハウスを巡ってきた松鳥さんですが、その中で、これまでで印象的だった宿もお聞きしました。

「私の本にも入れてはいるんですけど、“ザ・ゲストハウス”とはちょっと違うんですけど、岩手県の野田村に『苫屋』さんっていう宿があって…」

そこは「南部曲り家」という造りの古民家で、村からはかなり離れた山奥にあり、テレビも電話もネットもなく、予約は往復ハガキでのみ受け付けているそう。年配のご夫婦が経営さしているとのことですが、キャンセルの場合もハガキ。あるのはラジオだけだそう。

中には囲炉裏があり、夜ご飯はみんなで囲炉裏を囲んで食べるそうです。日常では味わえない昔ながらの田舎生活を体験できるのですね。岡田も興味津々でした。

最近は30代40代のゲストハウスのオーナーが増えているそうなのですが、それを聞いた岡田は「やってみようかな。ゲストハウスに来る人は大丈夫でしょ?」とポツリ。ゲストハウスに来る旅人は、肩書きを気にする人は少ないそうですが、さすがに岡田准一に迎えられたら驚きますよね(笑)。

【番組情報】

番組名:「GROWING REED」
放送日時:毎週日曜 24時−25時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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