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熱心なKREVA、○○をしなければもっとできる…?

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熱心なKREVA、○○をしなければもっとできる…?
J-WAVEで10月9日(月・祝)にお送りした番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TIME MACHINE RADIO」(ナビゲーター:蔦谷好位置)。 9時間生放送で、80年代、90年代、00年代、10年代…とそれぞれの時代の名曲を振り返り、過去・現代・未来へ続く音楽を探しました。

ここでは蔦谷の盟友であり、日本の音楽シーンには欠かせない人物、KREVAさんをお迎えしたパートをご紹介します。

KREVAさんと蔦谷は、ほぼ仕事は一緒にしたことはないそうなのですが、数日前にも会ったばかりで、半年に1度は会う仲だそう。というのも、2人は同じレーベルから2000年にメジャーデビューした同期(KREVAさんはKICK THE CAN CREWとして、蔦谷は当時バンドでデビュー)。まさに盟友ですね。

オンエアでは、KREVAさんが音楽を始めたきっかけから伺いました。KREVAさんの音楽の原体験は、なんと幼稚園の頃だそう。

「幼稚園に行く自転車で、お母さんの後ろに乗せてもらうじゃないですか。その後ろに乗ってる時に、急にお母さんに『ギターをやりたい』って言い出したらしくて」(KREVAさん、以下同)

そこから小学3年生で引っ越しするまで、ギターを習っていたのだとか。「その経験で耳が鍛えられたのかも」とKREVAさん。しかし、演奏の発表会には自分から「俺はそのレベルじゃない」と断っていたそうです。ずいぶん大人な子ども時代だったのですね(笑)。

そんなKREVAさんと蔦谷の聴いていた音楽で共通するのは…TM NETWORK。KREVAさんは3歳上のお姉さんの影響で聴き始めたのだとか。家族は音楽好きなのだそうです。

「家にエレクトーンとかあったし、お父さんはトランペットをやったり、レコード持ってたりとか、その影響はあると思います」

KREVAさんはジャンルを超えて活躍されていますが、蔦谷はKREVAさんのすごさについて「ラップが日本で一番うまいじゃないですか。それは周知の事実なんだけど、僕がスゴいと思うのはね、やっぱり『和製感』なんですよ」と語ります。Hip-Hopはネタをサンプリングすることが多いですが、「日本人の気持ちいいビートと、洋楽の気持ちいいビートには少し違いがある」と蔦谷。「そのチョイスがクレちゃんは絶妙だなと思うんです。おそらくJ-POPもちゃんとずーっと聴いてきたっていうのもあると思うんです」と続けます。

KREVA:それは間違いないね。あと、その影響は出したいなと結構思ってた。隠すことないなと思って。みんなソウルとかジャズとか、そういうのを聴いてないと作れないみたいな感じの堅苦しい空気が少しあったので。「俺は全然J-POPで育ってましたよ」っていうのは、昔のインタビューとかでは言うようにしてましたね。
蔦谷:そう、それなんですよ。その“内へ向いてない”っていうか。例えばB-BOYだったらHip-Hop的にカッコよく思われたいっていうのは大事なことだと思うけど、それだけじゃなく、外に向いているんですよ。KREVAの音楽って。
KREVA:なんかそうだったね。昔からね。

KREVAさんはHip-Hop以外のジャンルのアーティストと音楽をすることも多いですが、「本当は内側でみんなで楽しくやったり、小さいところでずっとNo. 1でいた方が楽だとは思うんですけどね。それはあんまり求めてないですね」と話していました。

KREVAさんは今でもスタジオに行き、一日一曲は作っているそう!「ドラクエさえやらなければもっとできるんだけど」というKREVAさんに、蔦谷も「ドラクエはしょうがない」と納得していました(笑)。

この他、今、盛り上がっている日本のHip-Hopシーンについてや、KREVAさんがいま気になっているラッパーについてなど、深い音楽トークで盛り上がりました!

【番組情報】
番組名:特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TIME MACHINE RADIO」
放送日時:10月9日(月・祝)9時−17時55分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/holiday/20171009/

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