ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

選んだ私が考える「無痛分娩」のメリットとデメリット

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:akasugu:20160829164102p:plain

私が無痛分娩を選択したのは、産後に実家に帰る予定が無かったため、早くから身体を動かせるようにしたかったのと、とにかく痛いのがイヤだったから!「生理に悪阻に出産…。何故女性ばかりが大変なんだ、出産は絶対少しでも楽なものを選ぼう」と常々思っていました。

無痛分娩だと、普通の分娩にプラスで料金が発生します。

でも一生に数えるほどしかない出産を少しでもリラックスした状態で迎えられます。

出産はもちろん病気ではありません。でも、同じくらい出血や痛みを伴う手術をするなら絶対麻酔、使いますもんね。

少しでも出費を抑えたい時でもあるかと思いますが、産後を楽しく、笑顔で生活するには、高くない買い物でした。

私の場合、ある程度子宮口が開いて来たタイミングで背中にチューブを入れて、麻酔薬を投与しました。(チューブを入れる時も表面麻酔をスプレーしましたので、痛みは無かったですよ。)

麻酔薬を入れるまで、陣痛が2~3分おきに来るようになってからも子宮口がなかなか開いて来ず、痛く辛い状態が続いたのですが、麻酔薬を入れたら、本当に本当に楽になって…。

子宮口が開くのを待ってる間、寝てしまう位でした。

ここで、寝られて体力を温存した事が分娩時に力むときに役立ちました。

力みの時も痛くないし、直前に寝て体力回復してるしで、落ち着いた良い状態で分娩が出来ました。

分娩後もすごく疲れたというのは無くて、入院中から赤ちゃんと楽しく過ごす事ができました。

「産後に疲れがひどく、赤ちゃんの面倒が見ていられない」、「退院後の生活がキツイ」という話をよく耳にしましたが、分娩時に痛みがなく、早く体力が回復できた分の余力が産後で大いに役立ったなと思っています。 関連記事:陣痛に耐えられず急遽無痛分娩に

さて、ここまで無痛分娩のメリットを伝えさせて貰いましたが、やはりデメリットもありました。

まず料金。

麻酔代で費用が上がるのは仕方がないのですが、無痛分娩を取り入れている病院の基本料金がそもそも高めだったこと(私の自宅の周囲では)。

いろいろと設備が揃っている病院が導入しているのだろうから仕方ないとは思うのですが‥出産・入院費用で95万円位かかりました。プラス検診でかかる費用。合計額は計算していませんが結構かかったと思います。

私はずっと「無痛分娩をする」と、決めていたので、結婚してから出産費用を貯金をしていました。

それがあったので、「ここの病院でこの方法で産むよ」と主人に言えたけれど、そうでなかったら、選択の余地はあっただろうか…高い!とか言われちゃったかもしれないです。

次に無痛分娩が出来る病院がまだ少ないこと。

そのため、つわりがある最中も分娩する病院へ電車で通院していました。自宅からだと1時間位でしたが、行く道中で気分が悪くなったり、目眩が酷く、倒れそうになったり…地味に辛い時もありました。

幸い悪阻は2カ月間位だったので、その後は楽しく通院。でも、出産まで悪阻が続く方もいると聞くので、そうなると、ちょっと大変だろうなと思います。

「検診は近くの産婦人科で受ける」と、いう方法もあったのですが、実際に出産をする病院のスタッフや雰囲気を知っておきたいと、思っていたので頑張って通っていました。

私が感じたデメリットはこのは2つです。 関連記事:無痛分娩を希望していたのに突然の破水!心の準備もないままに…

もし無痛分娩で無かったら、きっと子育てが今より辛かっただろうし、精神体力的に辛いと主人にも八つ当たりしてしまっただろうと思います。

どのような出産方法が合っているかは人それぞれ。

結果的に私には無痛分娩を選択して良かったと思っています。

これを読まれている皆様がベストな出産が選択出来ますように‥☆

著者:あ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

陣痛に耐えられず急遽無痛分娩に
無痛分娩は、無痛ではない!
無痛分娩はうまく使えれば素晴らしい!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。