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切迫早産での入院宣告に泣きじゃくった夜。朝起きると500キロも離れた場所にいるはずの夫の姿が…。 

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魔法のドア

妊娠29週の検診で子宮頸管が短くなっており、切迫早産一歩手前と診断されました。

お腹の赤ちゃんの事を考え、その日の検診の後に予定していたプロ野球観戦の予定を急遽キャンセルし、その日から1週間仕事も休み自宅で安静にしていました。

確認のため受診した1週間後の検診で、状態は悪化。

子宮頸管はさらに短くなっており、今すぐに入院するか、荷物をまとめて一刻も早く里帰りする事を勧められました。

その瞬間、頭の中が真っ白に。

1週間、最低限の家事以外は何もせず自宅で安静にしていたにも関わらず更に悪化しているという事態がとてもショックでした。

その夜、単身赴任中の夫に泣きながら電話し、安静にしていたのに状態が悪化した事に対するショックや、引継ぎや担当交代挨拶など何もしていないのに産休に入らなければならなくなった事への悔しさをぶちまけました。

夫は電話口で優しく話を聞いてくれ、色々とアドバイスをくれましたが、どうしようもならない状況と今後どうしたら良いか分からない不安に苛まれ、不貞腐れるような形でその夜は泣きながら眠りに落ちました。

翌朝、夫からの電話で起床すると、気持ちは少し落ち着いておりベッドに寝ながら会話していたところ、部屋のドアがガチャッと開きました。

するとそこには、いるはずのない夫の姿が…。

単身赴任先の石川県から自宅がある千葉県まで始発の電車で出発し、会社を休んで、急遽帰ってきてくれたのです。

夫のその優しさがとても嬉しく、この人と結婚して良かった、この人の子供を授かって良かったと思い、何があってもこの子を守り抜くと決意しました。

その後、すぐに里帰りし実家で安静にしていたため、無事に元気な女の子を産むことができました。

夫が単身赴任のため、妊娠中は色々な事を1人でやらねばならず寂しい思いをした事もありましたが、いざという時に距離など関係なく駆けつけてくれた夫の優しさがとても嬉しく、離れていても気持ちは1つと感じた瞬間でした。 関連記事:トラブル続きのマタニティライフ…とどめに切迫早産!「夫婦でしょ?」の一言に救われた

著者:さつぽん

6月に第一子の女の子が産まれた新米ママです。絶賛育児奮闘中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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