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ブルース・スプリングスティーン、普段聴いている音楽を大公開 意外なアーティストも

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ブルース・スプリングスティーン、普段聴いている音楽を大公開 意外なアーティストも

 ブルース・スプリングスティーンがバラエティ誌との最新インタビューで、現代のアーティストで気に入っているのは誰かと聞かれたところ、自身が普段聴いているiTunesのプレイリストからアーティストやアルバム名を次々とリストアップした。

 米国で大ヒットを記録しているミュージカル『ハミルトン』のサウンドトラックからラナ・デル・レイまで、様々なジャンルを網羅する彼のプレイリストだが、中でも意外なのはカニエ・ウェストの『ライフ・オブ・パブロ』かもしれない。「あれは素晴らしい作品だと思ったよ。特にアレンジがね」と彼は絶賛している。

 カニエについては2014年のNPRとのインタビューで、「彼が”Blood on the Leaves”という曲を”Later…With Jools Holland”でパフォーマンスしているのをテレビで観たことがあったんだ。素晴らしかったよ。彼のことは今でもとても興味深いと思っている。(彼の音楽を)聴いてるよ。情報が詰め込まれてるし、レコードの作り方として実に興味をそそられるからよく聴いてる」と話していた。

 「僕は年寄りだからどちらかといえば古い音楽を聴いている」とバラエティ誌に語ったスプリングスティーンだが、リストには同時代のアーティスト、しかもメインストリームではない名前も含まれていることを指摘されると、「行ったり来たりするけど、刺激を受けるような新しいものは常に探している」と答えている。

 「今だっていいソングライティングはあるし、たくさんのいい音楽が作られている。音楽にはまだワクワクさせられるし、ワクワクするような音楽が多い時代だけど、発見するためにはすごく探さなければならないというのが今の秘訣だね」という彼は、「素晴らしい曲からは常に刺激を受けるし、自分も素晴らしくありたいと思わせてくれる。だから常に探してるんだ」と話している。

◎ブルース・スプリングスティーンのiTunesプレイリスト・セレクション
スティーヴ・アール(「偉大なアーティスト。よく聴いている。僕が書きたかったなと思うような曲をいつも書いている」)
ブライアン・ファロン(ザ・ガスライト・アンセム)
リン=マヌエル・ミランダの『ハミルトン』サウンドトラック(「途方もない作品だ。ショーも素晴らしかった」)
ラナ・デル・レイ(「彼女は大好きだ、特に1stアルバムの拡張版がね(”ボーン・トゥ・ダイ:ザ・パラダイス・エディション”)」)
アイロン&ワイン(サム・ビーム率いる米インディーズ・バンド)
Thea Gilmore(英シンガー・ソングライター)
ドライ・ザ・リバー(英ロック・バンド)
ジェイコブ・ディラン(『Women + Country』が特にいいと発言)
ベン・ハーパー(米シンガー・ソングライター)
Antony and the Johnsonsのアルバム『I Am a Bird Now』
ザ・ナショナル(「大ファンなんだ。息子のエヴァンも大ファンだ」)
カニエ・ウェストの『ライフ・オブ・パブロ』(「あれは素晴らしい作品だと思ったよ。特にアレンジがね」)
スフィアン・スティーヴンス(「彼はグレート」)
フランク・ターナー(英シンガー・ソングライター)
ルシンダ・ウィリアムズ(「彼女はファブュラス」)
ルーマー(英シンガー・ソングライター)
サム・アミドン(米シンガー・ソングライター)
ザ・マグネティック・フィールズのアルバム『69 Love Songs』
(「Stephin Merrittのアルバムはいいと思うのがたくさんあるけれど、特にこれがいいね」)

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