ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

ネットも騒然! 100年以上前の藁人形が展示

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

ネットも騒然! 100年以上前の藁人形が展示
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」。10月3日(火)のオンエアでは、東京国立博物館の東洋館で開催中の“ちょっと不思議なもの”を集めた展示「博物館でアジアの旅『マジカル・アジア』」を紹介しました。

東洋館にはアジア各地の作品が展示されていますが、「博物館でアジアの旅」は、特別展を開催していない時期にも東洋館に来てもらう機会を作るために始まった企画だそうで、毎年秋に、その年その年のテーマを決めて開催されています。今年のテーマは「マジカル・アジア」。

展示されているものの一つに、エジプトのお墓に収められているミイラ型の人形「シャブティ」があります。エジプトでは、あの世でも働かないといけないと言われていて、労働を肩代わりしてもらうためにお墓に入れたのだとか。何千年も前に生きていた人たちの文化や考えを知ることができます。

「マジカルなことは、私たちの周りにもたくさんあります。例えば、自分が良い行いをすると晴れるという発想。行いと低気圧の発達は関係性がないのに、関連付けて考えてしまうのはマジカルです。現代のようには科学や医学の知識が普及していない文化の人たちにとっては、マジックは日々の生活において大きなもので、病気の治療や願いごと、目的を達成するための一つの大きな手段になります。東洋館で展示している作品にも、そういったマジックや、人々の願いが込められて作られたものがたくさんあります」(東洋室研究員)

今回、ネットで話題になった“藁人形”も展示されています。その藁人形とは、明治10年(1877年)に、当時の研究員が上野公園で採取したものだそうで、ネットでは、「実際に見てしまった!」という反応や、「東洋館でこんな作品を展示してたんだ」と言ってくれる人もいるとか。当時、藁人形を保管した目的や経緯など詳細は不明だそうですが、おそらく、その時代の研究員も、民族や人々の風習を集めていて、そのうちの一つだったのではないかとのことでした。藁人形は収蔵されて100年以上が経つそうですが、展示されるのは今回が2度目だそうです。

「博物館でアジアの旅『マジカル・アジア』」は、10月15日(日)まで開催されています!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

カテゴリー : エンタメ タグ :
J-WAVEニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。