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「透明飲料」は「日本の闇」を反映していると話題

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サントリーは、「サントリー天然水」ブランドより、透明なミルクティー「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」を9月26日から発売している。ネットでは、この商品の発売をきっかけに、相次ぐ透明飲料の発売に“日本の闇”を感じるという声が上がっている。

同商品は、見た目は透明だがれっきとしたミルクティー。今年4月の「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA レモン」に次ぐ「透明な紅茶」シリーズ第2弾となる。ミルクティーと相性が良いアッサム茶葉、さらに牛乳由来の素材を使用することで、ミルクのコクを実現させた。

もともと「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA レモン」の開発の背景には、「フレーバーウォーターは見た目がジュースっぽく、デスクに置くには子供っぽい」「大人になってからレモンティー飲料は甘さが気になり敬遠しがちになった」といった消費者の不満があり、それを解消する目的で開発に着手したと同社は説明している。

Twitterでは、

“透明だから会議とか学校に持ち込める!って人にはとてもいいかも ”
“私は実際100年続いた会社の支社で働いていた時、やはり確かに透明な飲み物は重宝した ”
“公共機関の窓口で働く人たちに対して「仕事中に職員がジュースを飲んでいる」という苦情が来るって聞いたことがあるもんな。透明飲料の需要ってそういうことなのか… ”
“小中学生が水筒に入れて学校へ持って行ってもバレないなんてツイートもあって、そっちの可能性もあるのか…大人も子供も大喜びやん… ”

と、透明であるメリットを指摘する声が見受けられる。ただ、その一方で

“水、お茶、コーヒー以外の飲み物飲んでると白い目で見られるからそれを回避するニーズがあると聞きまして。日本の闇が生み出した恐ろしい飲み物”
“どう考えても透明飲料を開発するよりもジュースが飲めるような環境を作る方が重要だろうけれどそれが出来ないのが日本の闇なんだろうな… ”

と、飲み物も自由に選べない日本の風潮を“闇”と指摘する声もあった。
(山中一生)

■関連リンク
・PREMIUM MORNING TEA スペシャルサイト
http://www.suntory.co.jp/water/tennensui/premium_morning_tea/

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