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計算ツールで算出!大学生の一人暮らしに必要な生活費はいくら?

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大学生の一人暮らしに必要な生活費は、住まいの形態や通信環境、趣味や娯楽などによって変わってきます。充実した大学生活をおくるためには、お金を有効に使うことが大切です。

賢く節約をするためにも、まずは毎月どのくらいの生活費が必要になるのか、シミュレーションしてみましょう。

生活費計算ツール
1.住みたい住居の形態は?

アパート・マンション 学生会館(食費除く) 下宿(食費除く) 大学学生寮(食費除く)

学生会館…家具や家電が個室に備え付けられ、キッチンやお風呂は共同利用。大学寮と異なり、他大学の学生と共同生活ができる。

下宿…学生用の間借り部屋で、トイレやお風呂は共同利用。大家さんが一緒に住んでいることが多い。

学生寮…その大学に通う学生を対象にした寮。入寮には審査が必要な場合もある。
2.食事はどうする?

※あてはまるものを選択してください(複数可)

外食中心 自炊中心 学生会館・下宿・大学学生寮などで支給 賄い付きのアルバイトをしている

3.水道光熱費は何を使う?

一人暮らし(水道・ガス・電気) 一人暮らし(水道+オール電化) 学生会館の管理費に含まれる 大学学生寮の管理費に含まれる

4.通信環境は何を使う?

※あてはまるものを選択してください(複数可)

キャリアスマホ 格安スマホ/格安SIM 固定回線契約(プロバイダ料金含む) モバイルWi-Fi

5.飲み会や食事会への参加頻度は?

週1回程度 月2〜3回程度 月1回程度 参加しない

6.一人暮らしの家からの通学手段は?

公共交通機関(片道1時間程度) 公共交通機関(片道30分以内) 原付・二輪 自転車・徒歩

7.ファッションに月いくらかける?

約15000円 約10000円 約5000円 約1000円

8.書籍代や娯楽費などの支出はいくら?

約15000円 約10000円 約5000円 約1000円

9.国民年金の保険料は?

自分で納付する 20歳未満なのでまだ加入していない 学生納付特例制度を利用する 親が納付してくれる

10.友達or恋人と遊ぶ頻度は?

週2〜3回程度 週1回程度 月2〜3回程度 月1回程度

計算する 1カ月に必要な生活費は…

180,000円です。

が未回答です。

「家賃」を抑える住まい選びのポイント

大学生の場合は、一般的なアパートやマンションの他にも学生向けの寮や施設などさまざまな選択肢があり、住まいの形態によって家賃や生活環境が大きく異なります。毎月の出費を抑えるため、それぞれの住まいの家賃相場と、物件を選ぶときのポイントをご紹介します。

アパート・マンション選びのポイント

アパートやマンションの家賃は、築年数や場所によって差がありますが、首都圏の平均はおよそ5万6000円です。もちろん、家賃には幅がありますので、見込まれる収入の約3割から4割程度を目安に、無理なく支払っていける物件を選びましょう。そのときには家賃だけでなく、大学までの交通費を考慮するのがポイントです。家賃が安くても、交通費がかかるとその分が高くついてしまうので注意しましょう。

下宿・学生会館選びのポイント

下宿と学生会館はどちらも大家さんや管理人さんがいて、朝食や夕食を提供してくれます。違いはその規模で、下宿は個人が経営する小規模なものが多いのに対して、学生会館はおしゃれな建物で部屋数が多く、オートロックなどのセキュリティ体制も充実しています。家賃の相場は下宿が3万から4万円、学生会館が5万円から7万円くらいです。家賃のほかに提供される食事代、管理費、水道・光熱費などが必要になるため、住まいを選ぶときにはトータルでいくら必要になるのかをチェックしておきましょう。

学生寮選びのポイント

学生寮の家賃は相部屋が5000円から1万円くらい、個室が1万円から2万円くらいが相場のようです。食事付きの学生寮もあるため、食費や管理費などもあわせてチェックしておきましょう。

また、学生寮には大学が運営しているものや、各都道府県ごとに寄付で運営されているものがあり、面接などの審査に通らないと入寮できないケースがあります。入寮を希望する場合には、早めに運営者に確認しておきましょう。

ちょっとした工夫で「食費」を抑える3つのポイント

工夫しだいで出費を抑えられるのが食費です。どんなことに注意すればいいのか、そのポイントをご紹介します。

買い物の仕方に注意しよう

コンビニなどでお弁当を買っていると、ついついドリンクにも手が伸びてしまいます。何も考えないで買い物をしていると、1回の金額がかるく1000円を超えてしまうことも。お弁当を食べるときには自分でお茶を用意するなど、出費を抑えるための工夫をしましょう。

外食が多い人は自炊にチャレンジ

外食が中心の場合、食費は1日1000円とすると1カ月で3万円くらいですが、自炊をすると1万円から2万円ほど節約できます。いきなり自炊にチャレンジするのは大変なので、初めての人はご飯を炊いてみるところから始めましょう。おかずはお総菜をスーパーなどで購入し、慣れてきたら自分で作ってみるといいですよ。

そのときには、買い物の仕方に気を付けるのがポイントです。まとめ買いをしても、腐らせてしまうと高くついてしまうので、野菜ならじゃがいもやにんじん、たまねぎなど、保存がきく食材を中心にそろえていきましょう。そして、少しずつメニューを増やしていくといいでしょう。

賄い付きのバイトをして食費を節約

賄い付きのバイトをすれば1食分の食費が節約できるので、時給以外にも注目してバイトを探してみるといいですよ。また、居酒屋などでバイトをすると、食材の余りをもらえることもあるようです。もらった食材で自炊にもチャレンジしてみましょう。

毎月必要な「通信費」を抑える3つのポイント

スマホやパソコンの通信費は、契約の見直しや使い方を変えるだけで、大きく減らすことができます。そのポイントをご紹介します。

格安スマホを利用して通信費を抑える

大手キャリア会社のスマホを使っている人は、格安SIMカードとSIMフリースマホを組み合わせて使う「格安スマホ」に変えるだけで、月々の通信費を半分くらいに減らせます。割引プランやキャッシュバックキャンペーンなどを上手く利用して、格安スマホへの乗り換えを検討してみましょう。

中古スマホや海外製スマホを利用して端末代を抑える

新しいスマホが必要になった場合には、中古スマホや海外製のスマホを利用すると、端末代金を節約できます。ただし、端末によって使えるSIMカードの種類が違ったり、SIMカードを差し込んでも正常に作動しないことがあったりします。詳細をホームページで紹介していることが多いので、事前に確認しておくといいでしょう。

インターネット環境はモバイルWi-Fiを利用して節約

自宅でパソコンを使うためにインターネット回線とプロバイダの契約をすると、月々7000円くらいの通信費が必要になります。オンラインゲームやネット配信動画を視聴するためなど、速度を重視したい場合を除けば、持ち運びができるルーターでデータ通信をするモ格安イルWi-Fiがおすすめです。月々の通信費も4000円くらいになるので、とてもお得です。さらに、スマホのデータ通信もWi-Fi接続にすれば、スマホのデータ通信料も安くできますよ。

学生生活を満喫するためにも節約にチャレンジしよう!

限られた生活費の中で学生生活を満喫するためには、節約が欠かせません。極端な節約は必要ありませんが、やりくりを通していろいろな社会の仕組みを知ったり、お金の大切さを再認識したりと、学ぶことはたくさんあります。それらは社会人になってからも役立つので、いろいろと工夫しながら節約にチャレンジしてみましょう。 斉藤 勇

(サイトウ イサム/ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士)

オフィスISC代表。保険や貯蓄、投資、住宅ローンなど、お金にまつわる疑問や悩みごとの相談に応じている。不動産取引では不動産投資を通じて得た豊富な取引経験をもとに、それぞれの立場でアドバイスをしている。

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