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文章が10倍速く書けるようになるコツ

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文章が10倍速く書けるようになるコツ
J-WAVEで放送中の「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「haletto GIRL’S INFO COUNTER」。9月29日(金)のオンエアでは、話題の本『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)の著者、上阪徹さんにお話を伺いました。

本の表紙には「1日300文字の遅筆家を、5日で本1冊の爆速ライターに変えた全技術」とあります。上阪さん自身は、もともと文章を書くのが嫌いだったそうですが、速く書く方法を20年かけてやっと言語化することができたそうです。上阪さんによると、書くのが遅い人は『文章はうまく書かなくてはならず、気の利いた表現を見つけなくちゃいけないという呪縛』にさいなまれているのだとか。

「それを考えるのに時間がかかるんです。子どもの頃に作文を教わりましたけど、それ以降は文章の書き方を教わってないんです。だから書けないんです」と、上阪さんは語りました。そこで「文章を速く書くコツ」をお聞きしました。

・うまく書く必要も、気の利いた表現も必要がない。そもそも、自分が読むときも求めていない。みんなが求めているのは「わかりやすくて役に立つ文章」。

・「どう書くか」より「“何”を書くか」の「何」を意識する。書く前に素材を揃えることが大事。

・「誰に読ませるのか?」「何のために書くのか?」(ターゲットと目的)をハッキリさせる。

・文章でまとめようとすると、頭の中でとっ散らかってしまうため、目の前にいる相手に話すようにして書くとわかりやすくなる。

・形容詞を使わない。形容詞を使うと子どものような文章になってしまうため、具体的に書く。例えば「ものすごく寒い」と言うよりは「氷点下◯℃です」「つららが20cmほどの長さになっています」などの事実を書く。これだけでも文章がグッと大人っぽくなって、具体的に伝わる。

・文章を読むのは面倒くさいものなので、時間がかかるという前提をもっていないといけない。できる限り優しく、わかりやすく、冒頭を面白くする。「読んでくれないだろうから、なんとかして読ませてやりたい」と、方法を考えること。

渡部:話題のピークを後ろに持っていきがちだけど、それも冒頭の方が良いんですね。
上阪:そうです。大事な話は、絶対に最初に言った方が良いです。

など、次々に教えていただきました。文章を書くという技術は、ビジネスシーンや学校のレポートなどにも役立てられそうですね!

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【番組情報】
番組名:「GOLD RUSH」
放送日時:毎週金曜 16時30分−20時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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