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バイクシェアサービスの「Gogoro」、住友商事と提携し年内に日本上陸

台北やパリで電動スクーターのシェアリング事業を展開している台湾拠点の「Gogoro」は、日本でもサービスを開始すると発表した。まずは年内に沖縄・石垣島で開始し、来年以降に日本国内の他都市にも広げる。

環境に優しい電動、そして車より手軽で自転車より速いというスクーターの特性を生かしたサービスがシェアリング市場をどう開拓していくのかに注目が集まりそうだ。

・アプリで利用予約

サービス名は「GoShare」。日本展開にあたっては住友商事と提携する。まずは石垣島でパイロット事業を展開し、それを踏まえて他都市にも広げていく考えだ。

Gogoroが使用するスクーターは完全電動で、バッテリー2つを搭載。利用者はアプリでバイクを予約し、バイクのロック解除はスマホで行うなど先端のテクノロジーを活用している。

・街中にバッテリーステーション

このシェアリングサービスの最大のポイントは、街中にバッテリーの充電ステーションが設置される点だろう。

ステーションには充電されたバッテリーが用意されていて、ユーザーはそこに行くと残量の少なくなったバッテリーを返却し、新しいものを受け取ることができる。しかも、このバッテリーの交換は、アプリで予約できるという便利さだ。

リリースでは、スクーターを何台配置し、どういったタイムラインで他都市に展開していくかは明らかにしていないが、「わが街にも設置して欲しい!」という声が聞こえてきそうだ。

Gogoro

住友商事

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