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「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

どんな分野にも、いわゆるオタクは存在すると思うけれど、ユーチューバーJake Roperは「未だ解明されてないこの世界の謎」に対してのソレだ。

今から紹介する彼のビデオは、9月21日に『Kurzgesagt』で紹介されたもの。それがものすごい反響で、たったの4日で330万回再生、すでにFacebookで10,000以上のシェア。世界中の人が、このビデオを通して彼の頭の中を覗いては、「もしかしたらそうかもね」って思ったのだろう。

我々人間は、
“誰か”に操られている?

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

人間の脳と感覚は、世界の一部を処理することしかできていない。だから、この世界の性質を学ぶには、概念や道具を使わなければならないのだ。

そうして進歩してきた技術は、宇宙についての知識を私たちに与えてくれただけではなく、空想だとしていたものが、“本当”かもしれないという、不安定な可能性まで生み出した。

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

将来、宇宙全体をシュミレート(模擬実験)することが出来るようになるかもしれない。

でもそれが可能なら、 すでにそうなっているのかも?

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

しかも私たちが実験する側ではなく、される側だったら?

「リアル」だと思い込んでいるモノは、誰かによって創られた可能性があり、 私たちはそれを知らないだけ…?

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

現在知られている物理学が正しいのなら、宇宙全体をシュミレートするなんて不可能だ。

でも、実際そんな必要はない。シュミレーション世界の住民(つまり私たち)に、「自分たちが実在していると」騙すために、十分な大きさの宇宙が必要なだけ。

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

誰が10億の銀河など必要だろう?探検できる範囲の空間しか、本当は必要ないのだ。

この広大な宇宙は平らな投影かもしれない。でも、それを知るすべはないだろう。

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

細胞やバクテリアのような小さなものだって、本当は必要ないだろう。顕微鏡をのぞいた時に見えるよう、操作されているだけかもしれない。

「人間は、他の生命体に操られている」という、新たな仮説。

原子についても同じで、今あなたが座っている椅子が、1000兆の原子から成り立っている必要はない。必要なのは、存在していると信じさせるための“外側”だけで、折って中身を見るまでは、空っぽだったかもしれない。

体には血や肉が詰まってると感じていても、 開けたら反映されるように操作されているだけで、本当は中身は空っぽかもしれない。

と、彼のビデオはこんな空想から始まっている。さぁどうだろう。この時点で、「そんなバカな」と冷笑してしまえばそれまでだ。

この先6分間、なにを理由にこんな話をしているのか、彼の仮説が繰り広げられるワケだけど、見れば見るほど理解度が高まって、理解するほど謎が深くなる。

この動画が、4日で330万回再生される理由を知りたいと思う人だけ、先に進むことをオススメしよう。

ちなみに、日本語訳もされているから英語が苦手でも問題ナシ。書き起こしされた文章を読むと、もっとわかりやすいかも。Licensed material used with permission by kurzgesagt.org

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