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インドの国技「カバディ」、実は激しかった!

インドの国技「カバディ」、実は激しかった!
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「SPORTS DIGGER」。インドでは国技にもなっている「カバディ」の日本選手権が、この週末に代々木で開催されます。そこで、9月26日(火)のオンエアでは、カバディの魅力や素朴な疑問を、一般社団法人日本カバディ協会事務局長の河合陽児さんに伺いました。

そもそも、カバディはどんなスポーツなのでしょうか?

河合さんによると「鬼ごっことドッジボールを足して2で割ったようなスポーツ」。国技となっているインドでは、カバディの競技人口は数百万人にも上り、学校の授業でも行っているそうです。そこでまずは、カバディの基本的なルールからお聞きしました。

・7人対7人で行うチームスポーツ。
・攻撃側が守備側の人間にタッチして、自分のコートに戻れば得点になる。その際、攻撃側の人間は「カバディ、カバディ…」と言い続けながら相手にタッチしなければならない。息継ぎをしたり、咳払いをしたりすると、その時点でアウト。
・守備側は攻撃する人を捕まえて、相手のコートに戻らせなかったら得点になる。
・交互に繰り返して、得点の多い方が勝ち。

実際は、非常に激しいコンタクトスポーツで、格闘技の要素もあるそう。なんともユニークなスポーツですが、河合さんによると、元々は狩りで獣を追いかける時に、声を出して威嚇しながら追いかけていたのがモチーフになっているのだとか。

ちなみに、「カバディ」という言葉には、意味はなく、「インドの言葉でもありません(笑)。意味のある言葉だと頭の中で考えてしまうため、日本でいえば『わっしょい!』みたいなものだと思います」と、意外な答えでした(笑)。

インドではプロリーグもあり、日本人の選手も活躍しているそうです。日本国内の競技人口は、大会に出場する人で200〜300人ですが、アジア競技大会やワールドカップではメダルを獲得したこともあるそうです。「日本人は小柄だけどすばしっこいのと、チームワーク力を活かして戦っています」(河合さん)とのこと。

9月30日(土)、10月1日(日)には、代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで日本選手権が開催されます。攻守の入れ替えが激しく、展開がスピーディーでエキサイトした試合は、初心者でも楽しめるとか。入場は無料なので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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