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スマホ依存を防止! タイマー式ロックでスマホをしまっちゃう箱

最近「スマホ依存症」という言葉をちょいちょい聞くようになった。SNSやメールが気になりすぎてスマホが片時も手放せなくなるというアレだ。

確かに便利でなんでもできてしまうのがスマホの魅力だが、上手に利用するものであって、依存するものではない。

たとえば家族団らんの旅行だったり、勉強に集中したい試験前など、たまには時間を決めて“スマホ禁時間”を設定してみるというのはどうだろう? そんなとき、この「Phonecell」が役に立ちそうだ。

このPhonecellは、オランダ・アムステルダムで開発された、スマホに触れないようにしまって強制的にロックしてしまうという格納ボックスで、その斬新なアイデアが世界で話題になった。使い方はいたってシンプルで、スマホをボックス内に入れて蓋をしめ、タイマーをセットすれば時間がくるまでロックが解除されないという仕組み。大きさは170×88×63mmで、スマートフォンを最高4台格納できるサイズだ。

中に入れたままスマホの充電も可能

格納ボックスの脇には充電ケーブルを通すための穴が空いており、ロックしている最中でもスマホを中に入れたまま充電することもできる。これにより「スマホを見ない時間」=「充電時間」というような時間の有効利用もできる。

タイマー式のロックは内蔵された電子機器によって行われるため、Phonecell本体も充電が必要。本体の充電はminiUSBを使って行い、内部バッテリーによって20時間の連続利用が可能だ。

可愛いデザインだから誰でも使いやすく、利用方法はいろいろとありそう!

こちらは3Dプリンターで作成したという最終デザイン。このシンプルで可愛らしいデザインも1つのポイントだろう。

スマホを入れてタイマー式のロックをかけてしまうこの格納ボックスは、さまざまな使い方が想定できる。

4台格納できるので、家族で話し合って同意すれば、家族旅行中に利用することもできる。あるいは試験前に集中して勉強したいときに時間を決めて利用するのもいいだろう。一度しまってしまえば時間がくるまで開かないので、気持ち的に諦めがつく

また、小さい子どもが勝手にスマホを触ってアプリを消した……なんてことは子どものいる家庭のあるあるネタだが、スマホからちょっと目を離すときに入れておくのもアリだ。会社のデスクに置きっぱなしにしたときの簡易的なセキュリティ対策にもなる。

Phonecellはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて1台20ユーロ(約2,630円。2017年9月現在のレートで換算)から注文可能。※2017年10月17日まで。カラーは5色。

スマホを使いすぎだという人も、スマホを守りたいという人も、解決方法はどちらも同じ。すぐに開かない鍵をかけてしまっておけばいい、というわけだ。

※こちらはクラウドファンディング商品です。プロジェクトの目標金額に達しない場合、商品化されないことがあります。

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