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卵アレルギーのある1歳の息子。家族で楽しめるイベント食を作りたい!

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我が家の息子は現在1歳5ヶ月です。

1歳頃になると、離乳食もある程度進み、やっと色々なものが食べられるようになったので、イベント時は子供にも特別な食事を作りたいと思いました。

しかし、我が家の息子は卵アレルギーです。

そこで、卵を使わずに、普段食べている食材を使ってイベント食を作れるように試行錯誤してみました。

まず迎えたのはクリスマス。

その頃息子は1歳3ヶ月でした。

クリスマスといえばケーキですが、息子は卵を使ったスポンジケーキは食べられません。

また、生クリームも油脂分が多いので気になります。

そこで、サンドイッチ用の薄い食パンをコップで丸く型抜きし、水切りヨーグルトとスライスしたイチゴを使ってデコレーションしました。

そして、サンタさんの代わりに、アンパンマンの形をした市販のビスケット(卵不使用)を飾り付けました。

このケーキは、ママ友とクリスマス会をした時に子供用ケーキとして振る舞いました。

ヨーグルトに砂糖などは一切加えていないので、子供にはすっぱすぎるのではないかと心配でしたが、どの子もおいしそうに平らげてくれました。 関連記事:一口であんなことに…。生後7ヶ月で卵アレルギー発症、新米母がうろたえたその瞬間

また、その後には節分がありました。

卵アレルギーでなければ、海苔の代わりに薄焼き卵でご飯を巻いた寿司にすれば、子供も食べやすいのですが、うちの子供の場合は卵は使えません。

しかし、海苔巻きにしてしまうと、子供はうまく噛み切れません。

そこで、海苔を子供でも噛み切れるようにするため、海苔をおろし金に押し付け、全体に穴を開けました。

穴を開けることで、ミシン目のような役割になり、子供でも噛み切れる海苔になります。

しかし、巻く際にも破れやすくなるので、具材やご飯を入れすぎたり、巻く時に引っ張りすぎないように注意が必要でした。

全形の海苔を1/4サイズにカットして、巻き寿司を作った結果、大人の手の平に乗るサイズの海苔巻きが完成しました。

酢飯は食べ慣れていないので、通常のご飯にし、具材も、ゆでたほうれん草やエビなど、普段食べ慣れているものを刻んで巻き込みました。

恵方巻の習わし通りに、喋らずに食べ切るというのは無理でしたが、子供もおいしそうにか巻き寿司にかぶりついていました。

1歳児向け、しかもアレルギー対応のイベント食は色々工夫が必要でしたが、その分、おいしそうに食べてくれた時の感動はひとしおでした。

これからも家族皆で食卓を囲み、イベントを楽しく祝っていきたいと思います。 関連記事:メニューはカレー、ポテトサラダ、ハンバーグ。離乳食で祝った1歳の誕生日プレート!

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著者:ユカリンゴ

年齢:33歳

子どもの年齢:1歳

32歳の時に男児を出産。旦那の転勤で、知り合いのいない初めての土地で子育てをすることになり、ようやく最近、子育てにも土地にも慣れてきたところです。子供もだいぶ達者に歩けるようになってきたので、これから家族で色々なところへ出かけたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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