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マリンスポーツにぴったり!デザインもカッコいいパーカー風ウェットスーツ「22 DEGREES」

マリンスポーツを嗜む人であれば「ウェットスーツ」がどんなものなのかおよそ見当はつくだろう。防風、防寒、防水的な機能をもつ丈夫なスーツであるものの、かなりタイトでもあり、着るのにはなかなか苦労する。

今回紹介するウェットスーツ「22 DEGREES」は、そんな苦労も取り除いてくれるなかなか便利なアイテムだ。

・パーカーのように着こなせる

22 DEGREESは従来のウェットスーツと異なり、フード付きのパーカー型となっており、簡単に羽織ることができる点が特徴だ。比較的ゆったりとしたスーツなので、一般的なウェットスーツとは違い、さすがに水中で水がスーツ内に入ることを防ぐことはできないかもしれない。

しかし、襟や手首をゴムで締められたり、表面は合成ゴムの「ネオプレン」素材のため、海水や太陽の日差しにも強く、撥水や防寒効果も高い。簡単にいつでも身にまとうことができ点を考えると、多くのマリンスポーツで重宝するはずだ。

・廃棄タイヤをリサイクル?

さらにこのアイテムが素晴らしい理由は、22 DEGREEESは廃棄タイヤのゴムをリサイクルしている点だ。開発者は、パラオ諸島で大量に積もった廃棄タイヤを見てこのアイディアを思いついたそうだ。

素材としてこの廃棄タイヤのゴムを一部利用し、水ベースの接着素材を利用することで、通常の製作時に発生する二酸化炭素量を減らすことにも貢献しているそうだ。これは、「自然を楽しむ以上、環境にも優しくあれ」というメッセージとも捉えられる。

あまり水中では向かないものの、釣り、水上スキー、ボート、カヤックなど、あらゆるマリンスポーツに使えそうである。22 DEGREESは今ならIndiegogoにて1着125ドル(1万4040円)で、2018年2月頃の発送を予定しているようだ。

一般的なウェットスーツにうんざりしていた人は、ぜひチェックしてみては?

執筆:Doga

22 DEGREES/Indiegogo

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