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なかなか食べてくれない離乳食。ゲーム感覚で楽しませ興味を持たせる工夫をしました!

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我が家の子供は無条件にぱくぱく食べるんだと思い込んでいた私は、予期せぬ我が子の様子に途方にくれたのでした。

上の子は、本当に何でも出されたものは食べるし、胃袋大丈夫?!と思う程、たくさん食べる子でした。

そして、そのつもりで下の子の離乳食がスタートしたのですが、上の子と真逆でした。

おかゆも一口目は食べるけど次からもう食べないとか、おかゆよりスプーンが気になってスプーンを投げるとか、動けるようになってからは、じっと座って食べることができない、など毎回の食事タイムは本当に憂鬱でした。

しかし、思うように進まないのはストレスでしたが、我が子にとって食事タイムが苦痛なものにはしたくなかったので決して態度には出さず(感じていたかもしれませんが)、食べ物を投げられても、「あららら~?!」と冗談ぽく対応するように心掛けていました。

食べないのには少なからず理由があって、我が子の場合、味に飽きるのが早い、あまりお腹が空いていない、味が薄い、初めて見る食べ物は嫌、食べるよりもっと遊びたい、という理由などでした。

ならば、ということで様々な工夫をしていきました。 関連記事:煮物やおやつ、とろみ付けにも。粉末マッシュポテトが離乳食作りに大活躍!

味に飽きたり薄いのなら、しっかり味をつけて、同じ味が続かないように献立を考えました。

たくさん身体を動かして疲れたところで食事タイムにして、集中して食べられるようにしました。

初めての食材は、しっかり手づかみをさせて確認させました。

そして私が目の前で最初に食べて、それから我が子の口にも運んでみました。

遊びたいなら、ゲーム感覚で食事をしようと様々な工夫をしました。

1歳を過ぎた今でも使っている技が、いくつかあります。

まずは定番の飛行機です。スプーンに食事を乗せて、ブーンと言うだけで、嬉しそうに笑って大きなお口を開けてくれます。

飛行機に飽きたら、スプーンを2本用意して、2本共にご飯を乗せます。

そして、どっちがいい?と聞くだけで、欲張って両方食べてくれます。

スプーンの使い方が上手になってからは、お互いにアーンとしながら一緒に食べてくれます。

もっと理解力が深まってきたら、ご飯を作るところを見せながら興味を持たせるようにしてみようかなと考えています。

母に「お腹が空けば食べるから大丈夫よ」と言われたことも、私の焦りを解消してくれたきっかけでした。

実際、その通りだと思うし、イライラ、カリカリしながら食べると、美味しいものも美味しく食べられないと思います。

食事のマナーという観点からすると、あまりよくない方法もあるかもしれませんが、やっぱり嬉しそうに口いっぱいに頬張った我が子を見たいと思うので、もう少し飛行機やスプーンには活躍してもらおうと思います。 関連記事:ひっくり返したり、中身をぐちゃぐちゃにしたり。遊び食べをするのはなぜ?~赤ちゃん学の先生にききました~

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著者:りのこん

年齢:36歳

子どもの年齢:3歳、1歳

こんにちは。 家族大好き、仕事大好き、海が大好きな主婦です。旦那のまさかの転勤により自宅から700キロ離れた土地へお引越ししました。 住めば都というのは本当か?!見知らぬ土地で楽しく過ごそうと、日々子供たちと奮闘しています。 ポジティブで基本的に人を疑わないので、よく損をしています(笑)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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